カエルの子

あまりにも「ふんすいガエル」の出来がいいので、子ガエルを買ってしまいました。

子供が欲しがったというより、私が欲しくなちゃったのが正直なところです。

親と違いふんすいは出しませんが、色が3色に変わります。お歌を歌う曲目および曲数は同じです。

ここで、親であるふんすいガエルのナイスなプロポーションをご覧ください。

このふくよかなラインがたまらない！

ならんで記念撮影。さあ、これからお風呂に入るわよ～、わーい、うれしいなー。

いくわよー、うん。

このあとお風呂に入りますがすごいことになりました。それはまた次回に。

ホワイトデー

そういえば子供へホワイトデーのお返しを買ってなかったと会社で気づきました。
いつもは交通機関で帰るのですが、歩きながら洋菓子屋さんを探そうと会社を出ました。そういえば最近できたばかりのお店があったなと思いだしそのお店に向かいました。今日はだいぶ気温が緩んで雪道は解けてザクザクで歩きづらいです。3月中旬だってのに風が冷たく顔がこわばります。こりゃあ全部解けるにはまだまだかかるでしょうね。そういっているうちにお店に到着、「パティスリーシイヤ」さんにおじゃましました。入ってみるとショーケースにはマカロンが少しだけで、あとはマドレーヌやラスクのようなものばかり、めぼしいものは残っていませんでした。他のお客さんは予約を入れているみたいでさっさと買っていきます。ちゅうことはこのお店、人気あるんですねー。今度なにもイベントのない時にきてみよーっと。このあたりでは他の店は思い当たらずどうしようか考えていたら、あっ、そうか、ミスタードーナッツがあったなー。さっそくお店に向かいドーナツを買って帰りました。

結果、子供にはすごく喜ばれました。なかでも「ポン・デ・マシュマロストロベリー」や「ミスドビッツ」「ハニーチュロ」が気に入ったようです。

食べ終わった後、子供から感謝のお手紙＆折り紙をもらいました。そおかーうれしかったのかー。♪いいことあるぞー☆ミスタードーナツ♪。ありがとう！

ロック：本日の一枚 ＯＺＺＹ ＯSＢＯUＲＮE

でた！悪魔に魅入られた怪奇おじさん、オジー・オズボーンのベスト盤です。
歌は大したうまくないし、見た目もキモいが、なぜかロックのリスナーからは絶大な指示を受ける、カリスマチックなアーティストですね。私はブラックサバス時代から彼の曲を聴いていますが、なんといってもメロディーが素晴らしい。また、ブリザードオブオズを結成してからは、新進気鋭のギタリストがきら星のように彼の周りに集まるのです。中でも一番好きなのはランディ・ローズです。この中の曲でも彼が弾いている「Crazy Train」は私のオススメです。

欽ちゃんホルモン

仕事帰り、久々にホルモンを食べに行きました。
お店は「欽ちゃんホルモン」です。メニューはセットで「一番方」を注文。炭鉱ホルモン、シンタン、豚サガリが標準でプラス2品の肉が頼めるので、コニクとホルモンにしました。さらに、餃子2個、どっさりキャベツ、最後に締めのラーメンが出ます。それに飲み放題付きでなんと2500円！一緒に行った先輩によると、単品で計算すると2900円になるそうで、400円お得だとか。（すんげー細かく計算してるんですなーこのお方は）ビール2杯にハイボール４～５杯飲んだかな？とってもリーズナブルでおいしくいただきました。ただ、七輪で焼くので煙がものすごく、用意されたビニール袋に背広を入れないと、匂いが染み付きますのでご注意を。
それにしても安いな～。

写真は2人前の分量です。

ふんすいガエル

ホーマックへ買い物に行った際、子供にせがまれおもちゃを買いました。お風呂で遊ぶカエルのおもちゃで、これが多機能なんですよ。

お風呂に浮かべると緑色に点滅

頭の上から噴水が出る。

メロディに合わせ、ピカピカ、シャワシャワしながら、湯船をゆらゆら進む。メロディは５曲あり、「雨降り」「一週間」「お玉じゃくしはカエルの子」「クニクリクニクラ」「カエルの合唱」を、カエルの鼻歌のような声で順に歌っていく。

こんなのがケロケロ歌いながらぷかーんと寄ってきて、噴水シャワーをかけてくれます。
すんごく癒やされ、長湯してしまいました。

ごまそば八雲

土曜日、札幌駅前のヨドバシカメラさんへ行ったあと、晩ご飯を食べて行こうということになり、札幌駅地下パセオ内にある「ごまそば八雲」さんに行きました。こちらは結構利用しており今回で４回目になります。
まず、子供が頼んだかしわうどんがきました。（やっぱりこの子はうどん好き）

次にかみさんの頼んだかしわそばがきました。かみさんによれば、うどんとそばの出汁の味が違うそうです。麺によって味付けを変えているということですね。それにしてもあんたらはいつもかしわだねぇ～。

私が頼んだ舞茸天そばがきました。天ぷらがカリッと揚っていておいしかったぁ。

メニューを見ていたら、ちょい飲みセットの案内がありました。1,800円でビール１杯とおかず２品＋そばのハーフサイズが出てくるというものです。こりゃあ仕事帰りのサラリーマンには大うけですよね。ビール飲んだあとに冷酒を頼み（確か以前飲んだ時は竹筒に入って出てきたので風流ですよ～）、おかずと締めのそばでお会計が2,400円くらいだと晩めしがてらにゃ最高だなー、と、飲んだ時のことを思い浮かべて一人うなづく変なおやじなのでした。
お会計は、ちょうど知り合いから昨年末に購入していた500円のチケットが4枚あったので、プラス100円ちょっとで済みました。
家電は収穫ゼロでしたので、なんかそばだけ食いに行ったみたいだったけど、うまかったのでまあいっかぁ、と札幌駅を後にするのでした。

ロック：本日の一枚 ＡＬＫＡＴＲＡＺＺ

アルカトラスのファーストアルバムです。
元レインボーのボーカル、グラハム・ボネットが結成し、あの超絶ギタリスト、イングウェイ・マルムスティーンがセンセーショナルに登場した、金字塔ともいうべき作品です。この２人の強烈なパワーと個性がぶつかり合い、それが化学反応を起こして生み出された奇跡的な一枚ともいえます。ここから挙げるとすれば「HIROSHIMA MON AMOUR」「KREE NAKOORIE」この２曲でしょうか、とにかく２人の才能が凝縮された1枚であることは確かです。

キャベツ

会社の同僚からキャベツをもらいました。
最近野菜が高いねーという話から、ペットのカタツムリにあげるキャベツもばかにならないと言っていたら、ニセコ道の駅に行ったついでに、買ってきてもらったのです。

なんと1個60円！小ぶりですが市内のスーパーだと200円はしますからね。本当はもっと大きいもので100円ちょっとのお買い得品もあったらしいのですが、重たすぎるのでこのサイズにしていただいたそうで。これ、雪の下で熟成させているキャベツらしく、甘さがあり、とてもおいしくいただけるようです。良かったねーカタツムリくん達。これからうんまいキャベツをあげるからねー。彼等がキャベツにうれしそうに吸い付いている姿が目に浮かぶようです。

オムライス

かみさんがインフルでダウンしてしまったので、土曜日のめしは私が担当しました。
朝：トースト　昼：塩ラーメン
と手の掛からないものでこなしていきましたが、晩飯は何にしようかなと思っていたら、子供が「オムライス食べたい。」とリクエスト。だいぶ前に作ったことはあるがほとんど残しやがったので、ほんとにくいてーのかジロっと顔を見ると"おなかすいた"って書いているようでした。しからば作るかということで材料を確認。あれま、肝心のごはんがないべや。他は、玉ねぎ、スライスハム、玉子はそろっており、買い出しは必要ないので、まずは米を炊くこととしました。炊きあがるまで玉ねぎとスライスハムをみじん切りにし炒め、玉子を２つ溶いてスタンバイ。米が炊けたのでいよいよ炒めの仕上げにとりかかりました。
玉ねぎとスライスハムの炒めに米投入→塩コショウを少々→炒め→顆粒コンソメ投入→炒め→ケチャップ投入→炒め→ケチャップライス完成
さあ、オムたまを作ります。
溶きたまごにピザ用チーズを入れてまぜる→フライパンにバターを溶かす→たまごを薄く伸ばして焦げつかないよう火加減に注意して焼く
最後は焼き上がったたまごをケチャップライスの上にきれいにのせれば、、

失敗。フライパンを思いきりカパッとひっくり返せば良かったのに、躊躇したら片側に寄っちゃった。でも味はGoodだったようでいっぱい食べてくれました。

インフルエンザ

今期大流行のインフルエンザに、子供とかみさんがなってしまいました。二人ともＢ型で、まず子供が学校でもらって、かみさんに移ったようです。小学校は3日間学級閉鎖になり、木曜日には解除になりましたが、まだ休んでいる子供もいるそうです。うわさでは先生が発生源であったとか…。写真は子供が服用していた「リレンザ」です。

かみさんは病院診療後、薬局で「イナビル」を処方してもらい、まだ喉が赤く腫れているため、現在も抗生物質等投薬中です。私はうがい手洗い、マスク着用でなんとか感染を逃れております。

ロック：本日の一枚 ＹＮＧＷＩＥ ＭＡＲＭＳＴＥＥＮ

今回もギターヒーローの登場です。イングウェイ・マルムスティーンのベスト盤です。その超絶な速弾きは多くのギターフリークの目と耳を釘付けにしましたねー。
アルカトラスで一躍スターダムに登りつめ、そのフィンガリングの速さとメロディアスな展開は、彼の持ち味であり彼にしかできないものでしょうね。そのわがままな性格も強烈で、自分の好きなアーティスト以外はすべでこき下ろすことでも有名です。収録曲の中で好きなのは、「FAR BEYOND THE SUN」「I'LL SEE THE LIGHT TONIGHT」で、もののけでものり移ったかのように弾きまくり、「凄い」の一言。めちゃくちゃ刺激的な内容です。