増毛町到着。さっそく最北の酒蔵、國稀酒蔵さんを見学しました。
建物の雰囲気もレトロ感があふれ情緒たっぷりです。
いきなりでかい緑のタンク登場。原酒が入ってるんですね。
入ってすぐ酒の臭いのする方に向かっていくと、試飲(利き酒)コーナーがあります。
私は運転手なので飲めません。ざんねん。
醸造工程のミニチュア展示。
酒槽(さかふね)というもろみを絞るときに使う箱。今は使っていないそうです。
上槽(じょうそう)現在の絞り工程はこちらで行われております。
工程の流れ。お酒ができるまではたくさんの手数がかかります。
発酵の仕込み過程です。
そしてタンクへ。この天井裏に蔵人さんがおり、もろみの追加や撹拌作業をしております。
暑寒別岳の服流水が涌き出ています。飲み放題です。
試飲はできないので2銘柄を四号瓶で買うことに。
国稀ショーウィンドウコーナー。こんな感じでマイボトルが飾られてたらイカすなー。
昔のラベルで一升瓶が飾られています。歴代の瓶が陳列され博物館のよう。
館内には昔を偲ばせる屋敷風家屋。
商家の番頭さんでもいそうなたたずまい。
休憩所には『ましけ』の駅名標があります。隣の駅がつるつるで、本駅通過後ふさふさになるという地名のユニークさをアピール。
道内の鉄道網地図です。昔の時刻表に載っていたような、駅名が見えやすいようにうまく納めた懐かしいデザインです。
表通りの駐車場からみた建物。木造&石壁のシブい造りで、黒っぽいのは浜風と風雪に耐えているためか。
外にも湧水場があり、地元の方々が汲みにきていました。
おまけ。はっぴと前掛け、手拭いを借りて記念撮影。
(記事:2015年10月 Update:2016年12月)
建物の雰囲気もレトロ感があふれ情緒たっぷりです。
いきなりでかい緑のタンク登場。原酒が入ってるんですね。
入ってすぐ酒の臭いのする方に向かっていくと、試飲(利き酒)コーナーがあります。
私は運転手なので飲めません。ざんねん。
醸造工程のミニチュア展示。
酒槽(さかふね)というもろみを絞るときに使う箱。今は使っていないそうです。
上槽(じょうそう)現在の絞り工程はこちらで行われております。
工程の流れ。お酒ができるまではたくさんの手数がかかります。
発酵の仕込み過程です。
そしてタンクへ。この天井裏に蔵人さんがおり、もろみの追加や撹拌作業をしております。
暑寒別岳の服流水が涌き出ています。飲み放題です。
試飲はできないので2銘柄を四号瓶で買うことに。
国稀ショーウィンドウコーナー。こんな感じでマイボトルが飾られてたらイカすなー。
昔のラベルで一升瓶が飾られています。歴代の瓶が陳列され博物館のよう。
館内には昔を偲ばせる屋敷風家屋。
商家の番頭さんでもいそうなたたずまい。
休憩所には『ましけ』の駅名標があります。隣の駅がつるつるで、本駅通過後ふさふさになるという地名のユニークさをアピール。
道内の鉄道網地図です。昔の時刻表に載っていたような、駅名が見えやすいようにうまく納めた懐かしいデザインです。
表通りの駐車場からみた建物。木造&石壁のシブい造りで、黒っぽいのは浜風と風雪に耐えているためか。
外にも湧水場があり、地元の方々が汲みにきていました。
おまけ。はっぴと前掛け、手拭いを借りて記念撮影。
(記事:2015年10月 Update:2016年12月)
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