今日は今後の方針についての話をしに病院へ行って来ました。
ついカイジ顆粒のことを聞いてしまった。
自己責任で飲んでも副作用で肺炎になってしまうかもしれないとのこと。
検索しても出てこない。
肝臓癌では使っているけど、その他のがんにも効果はあると書いてある。
本当は死亡例もあるのかな?
後はセカンドオピニオンの話
取りあえず治療は続けるけど、事務的に早く診察を終わらせたい気持ちもわかるんだけど、患者の私は血液検査とか知りたがったり漢方薬のことを聞いたりするからいやがってるのもわかってる。
ただがんにならないとこの気持ちは分からないだろうなあ。
生きたいって思うから何とかならないかなって探している。
寝たきりになるかもとか肺炎になって助からなくなるかもとか楽観視させないのはわかるけど、後は精神的なもの?
聞くことはそれほど悪いことかなあ?
後はセカンドオピニオンか?
セカンド・オピニオンの費用も保険適用外になるから高いし1回で終わるの?1時間で終わるの?
経験がないからわからないんだよね。
どうなることやら。
帰りにまた朝顔を見てきた。
金木犀もイヌサフランももう咲いてるし、彼岸花も満開。
他人のお庭だから写真無し。
明日も晴れ予想だから明日は散歩しようと思います。
では(^-^)v
自分のことだもの、自分が納得して治療がしたいですね。
医者は説明責任があると思いますよ。
嫌がられても聞いたほうがいいですよ^^
したっけ。
先生は自分が管理してるからいいと言うけど自分の命のことだもの知りたいし、リスクばかり言われると辛いなあ。
したっけ。
かなり厳しい状況だけど手を尽くします。とか、頑張りましょうね。くらいは言って欲しいわ。
甘いと言われても、患者の気持ちを受け止めるのも治療のうちじゃないかな?