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夏のリゾートはやはり与論島かな

2019年06月26日 | Weblog

夏のリゾートを考えれば、やはり、与論島だろうか。

なんでもあるというものではないが美しい海と、

もしもの場合6時間ぐらいで大阪に帰れるという安心感は大きい。

飛行機のアクセスが豊富なので。ただコストは高くつくが。

与論から鹿児島、鹿児島から関空か伊丹。二回乗り継ぎになるが。

これが小笠原だと船のみなので何かがあって、

内地に帰るとしても丸一日以上かかる。

リゾートとしてはいいかもしれないが

飛行機のないリスクは多すぎるかもしれない。

のんびりするにはいいかもしれないが

まぁ、時間を無視できる若い人に限られるかもしれないね。

与論5000人足らずの人口だがちゃんと

与論徳洲会病院もある。緊急医療体制もある。HPよりコピペ

 

 

 徳洲号(与論空港にて)

 

当院は与論島内で唯一の24時間オープンの医療機関として、昼夜を問わず救急患者の受け入れ体制をとっています。

また、夜間の救急患者発生の際でも、当直医以外に検査技師や、放射線技師が24時間体制で待機していますので、

いつでも検査が可能です。

 当院では、治療が困難とされた救急患者については、24時間いつでも自衛隊のヘリコプターや

徳洲会の所有するセスナ機で島外の医療機関へ救急搬送することが出来ます。

沖縄の南部徳洲会病院や、中部徳洲会病院へ搬送するのがほとんどです。

同グループですので、患者の容体の伝達など連携もスムーズに行われます。

なお、搬送を要請してから受け入れの病院に到着するまで、沖縄の場合約2時間です。

また、在宅にて療養されているお年寄りの方に際しても、24時間体制で看護師が待機していますので、

いつでも訪問看護をすることが出来ます。 

海界の村を歩く 東シナ海 与論島

https://www.youtube.com/watch?v=iqUOi2H1wTs

 

与論島 Yoron island-4K

約2分の映像とても見せたくはない。やっぱいい。

https://www.youtube.com/watch?v=Rv2WNPLRi5I


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