86 Hello YouTube !

Special Visual MessagesForYou!!

生きている責任と変化

2022年05月12日 | Weblog

著名な芸能人の縊死(いし)が続く。

困った問題だが、どうしようもない。

立場的には中間管理者の苦悩なんだろうか。?

先月N・・ラジオの「ごごラジ」という番組聴いてたら

ダチョウ倶楽部が出ていて、目標を聞かれたら

現状維持と答えていた。あまりに予想外の答えで

記憶に残っていた。そろそろ役者してみたいとか、

他の事したいとか言うと思っていた。さすがに

独立・解散話は騒がれるので言えないだろうにと思った。

誰かが押さえ込んでいるのではとも思った。

勿論本当に仲がいいのかもしれないが?真実は判らない。

ソロで食っていけるのは亡くなったUさんだけだろう。おそらく。

これは私個人の推測なので理解してほしい。

いずれ今後その推移結果は出てくるだろうが。

年齢を重ねると人はいつまでも同じことが出来なくなる。

つまり変化しなければならないが、現状維持というのは

いかがなものかと思っていた。それが今回の理由かは判らない。

コメディアンはいつまでもコメディアンでおられない。

だから吉本で政治家になった人、成功・引退それなりにいる。

司会者・監督・不動産業という分野進出もそうだろう。

笑われている人生を変えたいと思う欲求が出てきて当然だ。

れてステータスのある仕事に変えたいという気持ちの発生だ。

解散すれば食える人、食えない人ができるが

体力的その他で、ソロ活動指向も出てきて不思議でない。

柔軟に変化していくことは、人生と生きる事において重要なのだ。

著名な人は縊死(いし)して欲しくない。彼らは普通の人より、

頑張ってきたのだから、最後まで、それなりの生きざまを

お手本として見せて欲しかった。悲しい。

ただただ、残念としか言いようがない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする