ディーゼル車CX-5オーナー必見映像
低燃費のマツダCX-5ディーゼルだが、長年使用の使い方
によってはマフラーにすすが溜まって、詰まってしまう。
この車種以外でもディーゼル車オーナー必見かも。
このすす、自走で取る方法もあるが、程度以上の限界値になると
洗浄か交換かでメンテ工場にドック入りとなる。リコールもあるらしい。
ここのは、格安下請け工場なので値段は部品持ち込みなら3万らしい。
但し、マフラー脱着するとガスケット交換も必要なので注意。
この根拠は、次の次の映像による。最後の映像コメントでは、
マツダエンジンは低圧縮ディーゼルなので、すすが多く出やすい構造
らしい。かつ、省エネ運転そのものも、すすが多く出やすくしているらしい。
ディーゼル車オーナーや興味ある人は、見て損はしない話と思ーう。
すすやディーゼル排気は発がん物質と思われるので吸い込みはご注意。
【クリーンディーゼルの扱い方】
デリカD5 ハイエース プラド
CX5 CX3 CX8 アクセラ アテンザ
【DPF洗浄】意外と知らない
クリーンディーゼルの落とし穴
X-TRAIL T31 /DPFクリーニングで
エンジンの振動対策なるか/
Does DPF cleaning reduce engine vibration?
トラックの場合10年使用車ならとれるが15年使用車なら
洗浄不可能らしい。デイーゼル車はときどき高速走行しないと
ダメらしい。トラックのマフラー交換部品 は100万するらしい。
DPF再生頻度が短縮。
マフラー(DPF)剥離剤での洗浄記録
プロの整備士の話なので参考になる。
DPR再生って何?どうなるの?
ディーゼル車の
マフラー構造説明 プラド
クリーンディーゼルエンジンを快調に保つには、エンジンを
回すことで省エネ走法をしたらダメらしい。