大阪のドラです。
色々な検証で、やはり、例の人は死後数週間は経っていたと
こちらでは推測した。ネットのサンケイ新聞記事で遺体は、
なんとか宮殿で、おやっさんと一緒に展示?されているらしい。
そこで、既に防腐処理がされているらしい。それがヒントだ。
つまり、簡単な遺体の防腐処理ならともかく、永久展示を意図
したものなら、やはり、時間をかけて作業?されたと推測される。
つまりは、現代版のミイラというところか?
遺体の消毒・防腐処理をエンバーミングというらしいが、
世界では数人が、それで展示されているらしい。
実際はもっと多くそうなっていたらしいが、政変その他の
事情で再埋葬されたものもあるらしい。
このエンバーミング処理がなされていたら、死亡時期報道も
いくようにもできる。つまりは向こうの思うままのシナリオが可能だ。
ところで、世界で有名な展示遺体では、レーニンがあるが、
彼も、当然、定期的なメンテナンス処理をされているらしい。
一年か一年半ごとに薬液に漬けなおされるらしい。
そのスクープ?画像が下だが、気の弱い人は見ないで欲しい。
それと、こちらが見たかぎりでは問題ないが、あくまでも、
自己責任で見て欲しい。それによるウイルスなどのトラブル
は一切受け付けないのでよろしく。
まぁ、大丈夫と思うけど、念の為なんですが・・・・。
本国ロシアでもこの画面を見た人は少ないと思う。
何度も念を押すが、あくまでも自己責任で見てね。
防腐処理されたレーニンの遺体と、
その遺体のメンテナンスの様子
http://gigazine.net/news/20070301_lenin/
John Fogerty "Have You Ever Seen The Rain?
「レーニン」を見たかい??