新しいメディアとしてラジオが復活するのか？？

8月12日に開局する「RADIO LUSH」。その運営をする 株式会社 FM812Yaizu の朽木社長とうさぎ企画の森田社長とPORTERSで打ち合わせ。今日も萌絵さんと一緒でした。写真は森田さんと別れた後だったので、朽木さん（中央）と萌絵さんと3人で自撮りしております。

猛暑の中、レモネードソーダがサイコーです。

ラジオというと「誰が聞くの？」とか「もうラジオは家にない」とか言われそうだけど、ま、多分、聴くための機器はスマホ中心ということになるのでしょうね。あとは自動車の中。それと、やはりこういう時代ですから「LIVE配信と同時放送で、世界と繋がっていく」部分はもちろん欠かせません。徹底したWebとの連携、そこは絶対ですよね。その上で・・・、

ラジオの自由さ、ある意味ギリギリまで「攻める」コンテンツを配信していけたらおもしろいかも！！って思いました。アーカイブがあるにしても、LIVEで聴いた場合のメッセージを送ることでの双方向も楽しいかも。昔（50年以上前か・・！！）ラジオを聴きながら勉強したり（しなかったか・・）、ハガキを書いたりしていた頃のことも思い出しました。あの頃、ラジオが1番輝いていた時代、そのラジオが螺旋的発展をすることで、新しいメディアとして復活するかもしれない！そんな可能性を感じました。

またラジオだけじゃなくて、N◯Tとか、様々な形でのコラボに発展するかも。楽しみですね。森田さん、ご紹介、どうもありがとうございます。朽木さん、夢の広がるお話しをどうもありがとうございます。なんか、ラジオ、おもしろいかもしれませんね ( ´ ▽ ` )ﾉ 。