東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




今日は仕事納め。静岡地方は朝から冷たい雨が降っていた。東京は雪だったとか。いつも思うことなんだけど、寒いと言っても静岡は東京よりは暖かい。これは体感できる。

年末最終勤務日は会社の大掃除。社用車の洗車はできなかったけど、その分、床の掃除に労力を投下したから床が本当にきれいになったし、今年も和気藹々と、いい大掃除になったと思う。社員の皆さんはありがとねん。良いお年を。来年もひとつ、ヨロシク!

店舗部門は12月31日まで仕事だし、元旦から仕事。年末年始は繁忙期。自分は店頭に立っているわけではないけど、やはり気分的には普通の時期とあまり変わらない。31日も元旦も焼津の会社には出社はする。

明日30日はこれだけは行くって決めているところがある。それは親父の墓参りと床屋。この頭じゃしょうがないんだよね、ザンバラ髪で。清々してこよう。会社にも行くと思う。年末年始とかお盆休みの時期は電話も少ないし、調べたり、考えたり、企画したりする系の仕事にはベストシーズンなんだよね。

夜更かし好きで早起き苦手の自分には、翌朝の起床時刻を気にせず読書できるのもうれしい。年末年始休暇の特典だね。ビジネス書は3冊くらい、小説も1冊くらいは読みたいと思っている。

ま、そんな感じでなんとなくワクワクしはじめたところ。年末年始休暇の始まりって感じ。


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