東京日記
「テクノロジーを親しみやすく」を掲げ、静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動するIT企業経営者松田敏孝の日記です。





母校 静岡聖光学院中学校・高等学校から送られてきていた「未来の教室プロジェクト 活動実践報告書vol.1」を読みました。なぜ未来の教室が必要か?という問題提起から始まり、未来の教室とは何か?を明確に示し、今、どこまで未来の教室ができているか?具体的な活動事例をいくつか示してくれています。

理路整然としていてわかりやすく、活動内容自体が素晴らしく、少し感動するくらい、母校の取り組みが嬉しかったです。こういう環境で学べる今の在校生たちは幸せですね。社会に出てからも活かせるスキルを学べていると思います。

・リアル&オンラインのハイブリッド教室

この言葉が秀逸ですよね。リアルとオンライン、両方の生徒を想定して、タイムラグも画像劣化もない教室を目指しています。その結果

・アメリカの大学研究員の方を講師でお迎えして授業をする
・教室にいる先生のアシスタントとして東京から講師をリモートで招く
・中3、高1の合同授業を実施
・文化祭の実況中継
・タイの公立校と年間計画を立てて英語の授業を実践

などの活動ができているとのことでした。びっくりしました。最先端ですよね。さらにびっくりしたのは

・休み時間や昼休みには、オンラインの生徒も含めて雑談的に楽しんでいる
 (実はこれが一番喜ばれているのではないか、とのこと( 笑 ))
・上記未来の教室の取り組みを開示し、議員、教育委員会などの視察を積極的に受けれている

本当に素晴らしいと思いました。

この未来の教室の取り組みを、コロナ対策の一時しのぎとは考えておらず、リアル教室だけではなし得なかった学びのカタチが、時間と空間を超えて広がり、教室の価値そのものに大きな変革を起こすと考えているとのことでした。

とてもうれしかったです。先生方の取り組みに心から感謝。母校 静岡聖光学院と、その卒業生たち(自分もそうですが)が、これからますます社会で大きな役割を果たし、活躍していきますように!!


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