東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




静岡大学の電気電子工学科2年生で、ベトナムからの留学生、DUC(ドゥック) 君が来社してくれましてた。浜松からどうもありがとう  ( ´ ▽ ` )ノ  。あゆみさんと対応しました。宇賀田先生、袴田先生 からのご紹介です。
DUC君たちは12月に「話っ、輪っ、和っ!(わっ、わっ、わっ!)2019」というイベントを企画していて、8つのトークグループに分かれて議論するのですがDUC君がリーダーをつとめるグループでは「若者の起業」をテーマに話し合うとのことで、そこにアドバイサーみたいな感じで社会人参加することになりました。DUC君は「この交流を通して、同じ考えを持っている若者同志が出会って、友達になり、将来の夢の実現に役に立てていきたい」と考えているとのことで、自分が適任かどうかは置いておいて、これはもう応援してあげるしかないですよね。 
若い人たちと話していると、よく笑うし、自分自身も元気がでるし、だからこういう機会がいただけることは「ありがたいこと」といつも感じます。精一杯やらせていただきますね。

それからいつか、Rikkeisoftの会長のTungさんや日本法人社長のHuyさんを紹介してあげたいですね。彼らなら、もちろんベトナム語はばっちりだし、留学生の気持ちもよくわかると思うのです。きっと応援してくれるはず  ( ´ ▽ ` )ノ 。


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