東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。





今日の記事文は土肥さんが書いた文からかなりパク・・インスパイアしております m(__)m 。

2月26日のランチから試験的にはじめることになった「焼津まちなか社食」の注文、ただいま受付中でございます ( ´ ▽ ` )ノ 。ネットからの予約注文は2月25日の13:00まで。翌26日の11:00-13:00の間に、焼津駅前通り商店街の「みんなの図書館さんかく」まで取りに来ていただく仕組みとなっています。

今回の参加店舗は

◯SASAYA
プチSASAYAオムライス(サラダ付)850円
プチ梅かつおオムライス(サラダ付)1,000円
オムバーグ 1,000円

◯まぐろ茶屋
天然みなみまぐろのてっか丼 800円
茶屋特製づけ丼 800円
前浜たち天丼 1,000円

◯土筆旅館
牛丼(サラダ付き)800円
豚丼(サラダ付き)800円

お店をまたがって好きなランチを注文。一ヶ所で受け取ることができます。職場の仲間で注文するときとか、重宝ですよね ( ´ ▽ ` )ノ 。これから参加店舗がもっともっと広がってくれるとうれしいです。

まちなか社食、つまり、みんなでまとめて注文することの意義は、

1.消費者目線
1人でテイクアウトの注文をするのは申し訳ない感じがしませんか。ぼくは一人暮らしなので、できればテイクアウトを使いたいけど、一人分だけだとなんか頼みにくい。

であれば、まとめて注文する仕組みをつくれば気兼ねなくオーダーできます。さらにコロナで大変なお店の応援にもなるので、一石二鳥です。

2.お店目線
まず、ロスなく大量注文が見込める。これが1番のメリットです。
さらに配達先が「さんかく」一ヶ所で済むので、配達もそんなに大変にならない。

あとはテイクアウトをやっていることを知らないお客さんにも情報を届けられる可能性があります。

まちなか社食は誰がやっているか?
まちなか社食は、焼津のまちづくりコーディネート会社である一般社団法人トリナスとIT企業である株式会社サンロフト、それからSASAYAさん、まぐろ茶屋さん、土筆旅館さんが、「とりあえずやってみよう!」ってノリで始めました。

そして、まちなか社食の運営じたいは完全ボランティアです!
誰からもお金をもらっていませんが、これやったらおもしろいかも!地域に必要かも!と思って取り組んでいます。

これはひとつの社会実験だと考えており、まだまだ不完全なシステムになっています。ぜひいろんな方からご意見をいただきながら、一緒に育てていきたいと思います。

ひとまず2月26日に第1回目がありますが、今後も定期実施していきますので、参加希望の飲食店の皆さん、遠慮なくお声がけをいただければうれしいです。

わかならないことがあればいつでもご質問ください!

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再度リンクをはっておきますね。焼津まちなか社食
焼津エール飯サイトも焼津まちなか社食へリンクをはってくれています。どうもありがとうございます。焼津エール飯
実験だけど、やっぱりたくさん注文が入るとうれしいです。ご利用、お待ちしております ( ´ ▽ ` )ノ 。


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