コメント
長々としたお願い。
(
香る港
)
2005-05-12 03:51:06
こんばんは、お初にお目にかかります。
私は中学・高校の25歳年下の後輩に当たる者です。(貴方様が今年で47歳でしたらですが)
昨日、理事長先生の葬儀に出席しました。その後、思いつきでネットで先生の名前を検索したところ、OBの方と思しきHPやブログが出たので立ち寄りました。
「結婚式の祝辞をお願いした」とありましたが、私はその機会には恵まれませんでした。ですが、その言葉がどのような物だったのかだけでも知りたいのですが、お教え願えないでしょうか?
長々としたお願いで失礼しました。
はじめまして
(
としたか
)
2005-05-12 23:18:00
香る港さん、コメント どうもありがとうございます。
ロバート先生の死、とても残念でした。ぼくは葬儀には行けなかったのですが、お通夜に行って献花してきました。その後はどうしても同期で飲み会になってしまいましたが・・。
結婚式のとき先生からいただいた言葉は
「理解があるところに満足としあわせが生まれます」
という言葉。前後のストーリーの中からでてくる言葉なのですが、ぼくは結婚式のスピーチでは
「とても***な心をもった**さんととても###な心をもった##さんは必ず幸せになれると思います。
これは私が結婚したときにご来賓の方からいただいた言葉なのですが、「理解があるところに満足としあわせが生まれます」という言葉がございます。お二人にもこの言葉を贈りたいと思います。幸せな家庭生活には感情よりもお互いを理解しあう理性が大切だということです。**さんは##さんの仕事、考え方を、よく理解してあげて、##さんは**さんの仕事、考え方をよく理解してあげて、幸せな家庭を築いていっていただきたいと思います。本日は誠におめでとうございました。」
というように最後のしめのところで使わせていただいておりました。
ありがとうございました。
(
香る港
)
2005-05-13 02:07:51
このお言葉、寮で夜にあった集会で、先生のお話の中で使われていたような覚えがあります。やはり先生がお好きだった言葉なのかもしれません。もし使う機会、使われる機会があれば、使わせていただくかもしれません。
今回、こんな通りがかっただけの不審人物のお願いに対して快く答えて頂き、本当にどうもありがとうございました。
同窓ですから
(
としたか
)
2005-05-14 01:46:15
香る港さん、コメント どうもありがとうございます。
香る港さんは寮生だったのですね。寮でも話していた先生のお気に入りの言葉だったのかも、ですね。いい言葉ですよね。
>今回、こんな通りがかっただけの不審人物のお願い
>に対して快く答えて頂き
同窓ですからっ!ぜんぜん no problem ですよ。
そういうものですよね (^^;) 。
初めまして26期生のものです。
(
gami
)
2005-06-03 14:55:40
初めまして。
静岡聖光学院26期生のものです。
叔父も3期生。弟も27期ですので、聖光一家といった感じです。
最近ブログを始めまして、
「香る港」様同様検索でここにまでたどり着きました。
ピエール・ロバート元校長先生の訃報を聞き
私は、申し訳なく思いつつも行けなかったので、電報だけ送らせていただきました。
叔父の結婚式にロバート先生に出席してもらった時が当時、幼稚園児だった私の初めてのロバート先生との出会いでした。
何もわかってなかった私が
「おじさん、アメリカ人?」
なんて失礼な質問も懐かしく思い出されます。
ロバート先生は去年亡くなった私の祖父と大変仲がよく(祖父は聖光の購買をしていました)生前同じ場所にお墓を購入していたので近いうちに祖父、ロバート先生のお墓参りに行きたいと思っています。
はじめまして
(
としたか
)
2005-06-04 02:44:24
gamiさん、はじめまして。コメント、どうもありがとうございます。
ぼくは3期生になります。gamiさんは26期生ということですから、ぼくより23歳も若い!ということは23歳か24歳でしょうか。素晴らしい。
これだけ歳の離れた後輩からこういったメッセージをいただけるなんて、やっぱりいい時代になりましたね。
それからロバート先生の学校葬は
日時:平成17年6月12日(日) 13:00
式場:静岡聖光学院 体育館
なお誠に勝手ながら個人の遺志により、お花料、ご供花、ご供物の儀は固くご辞退申し上げます。
となっています。ご存じでしたらご容赦を。
ではでは。これからどうぞよろしくお願いいたします。
校長先生の思い出
(
八木貴史
)
2011-09-26 04:23:30
聖光学院の12期生です。カトリックの修道僧として、教育者として天命を全うされた校長先生に心から敬意を表します。校長先生は聖光祭のどんちゃん騒ぎを嫌い、個人研究や英語のスピーチコンテストなど、アカデミックな活動を奨励されました。今から10年ほど前、偶然にも先生と街中で出会ったことがあります。茅ヶ崎市の文教大学で講演があると言っておられました。それが私にとって、先生との最後の出会いとなってしまいました。今も、静岡を通るたびに丘の上の白い建物を見て先生を思い出します。
懐かしいですね。
(
としたか
)
2011-09-26 23:31:06
八木さん、本当にはやいものでもう6年以上も前になるのですね。古い記事へのコメント どうもありがとうございます。
静岡を通るときはぜひ母校を思い出してあげて下さい。いくつになっても懐かしい場所ですよね。
聖光卒業生の活躍
(
八木貴史
)
2011-09-28 22:23:10
先日、12期生の鈴木義幸君が、テレビ出演していました。NHKがクローズアップ現代で、コーチングをテーマに取り上げたのです。彼は、アメリカに留学して帰国後、コーチングの会社を興したそうです。聖光時代の彼は学業優秀、リーダー的な存在で、彼の周りにはいつも大勢の同級生、後輩が集まっていました。成績優秀でありながら、ガリ勉タイプではない、私にとっても羨ましい人でした。
聖光時代の六年間は、私にとっても充実した時期でした。優秀な聖光卒業生を見習い、残された半生を無駄にしないよう頑張りたいと思います。
としたかさんへ
(
八木貴史
)
2011-09-28 22:48:32
としたかさん、返信ありがとうございました。3月の大震災、最近の大洪水と人間の生活環境が脅かされていますね。そんな中、私は将来への希望がもてず、懐かしい過去を振り返ることで自分を元気づけようとしているのかもしれません。
としたかさんも、どうぞ、お元気でお過ごしください。ありがとうございました。
八木さんへ
(
としたか
)
2011-09-29 00:13:37
ときには過去を振り返り、思い出にしたるのもいいと思いますよ。思い出は最高の「酒の肴」ですよね。そこに懐かしい仲間がいたりすれば、それももう人生で最高のひと時ですよね。
でも、思い出ばかりでは発展していきません。大きな夢や希望をもって、仲間と共有して、実現に向けて進んでいきたいですよね。想像を超えた天変地異が起きていますが、なんとしても自然と共生して、生きていきたいですよね。
元気出していきましょう!
あの番組、ぼくも見ていました。鈴木さんって、なんとぼくの後輩だったのですか!! びっくりです。彼の本は何冊も読んでいるし、ウチの会社にコーチングを導入しようと思ったきっかけは彼の本です。
ラグビー日本代表からコーチングの日本第一任者まで、人材豊富ですね。なんだかうれしくなりました。
コーチングブームの到来
(
八木貴史
)
2011-09-30 02:11:59
としたかさん、12期の八木です。コーチングは今や飛躍的な勢いで日本の企業に進出しているようです。私も半信半疑だったのですが、企業の管理職や学校の体育会系の部活動の監督など、リーダーシップを発揮すべき人たちにはコーチングは、もはや、なくてはならないものとなっているようです。以前からメンタルヘルスに関心のあった私は鈴木義幸氏に触発され、NLP(神経言語プログラム)という領域に関心を寄せています。今の日本では自殺者が年々、増え続けていますよね。うつ病の患者さんと企業の中間管理職が多いんだそうです。私にとっても他人事ではない。今、私は毎日のように自殺防止に関する書物を読みあさっております。青木ヶ原の樹海を見に行ったこともあります。目下、私はNLPとコーチング、メンタルケアの接点を模索中であります。
がんばって下さい!
(
としたか
)
2011-10-01 01:47:50
八木さん、コーチングやメンタルケアの取り組み、ぜひがんばって下さい。そういう問題で困っている多くの経営者や管理職を救える人になって下さい。
本当に、少しでも自殺者が減らせるといいですね。
リーダーの条件とは・・・。
(
八木貴史
)
2011-10-01 20:50:12
としたかさん、返信ありがとうございます。株式会社サンロフトのホームページを拝見いたしました。自ら起業し、事業を継続してゆくには大変な努力が必要だと思います。としたかさんの努力に心から敬意を表します。
私の欠点は他者に対する依存心が強いこと、優柔不断で自己決定力に欠けるということです。それから人見知りが激しいこと。これは新しい環境に適応するうえで致命的な欠点です。コーチングやNLPに興味を持ち始めたのも、実は自分自身のこうした欠点を克服したいと思ったからなのです。としたかさんが会社の経営者として心がけていることがあれば教えていただけないでしょうか。
続きはメールで
(
としたか
)
2011-10-02 00:25:55
八木さん
ぼくはリーダーの条件などを語るような立場の人間ではないですが、同窓の後輩からここまで言っていただいてそのままにするってことはできないですね。
八木さんは東京ですか? 東京ならぼくも週に1回は行っているので、お互いの予定があえばスタバで話すとか、できそうです。
こちらのブログの右側の列の真ん中あたりに「松田敏孝へメッセージを送る」というリンクがありますので、そちらからメッセージを送って下さい。続きはメールにしましょう。
サンロフトが発展しますように
(
八木貴史
)
2011-10-13 13:08:36
松田先輩、先日はお忙しい中、ありがとうございました。聖光卒業生の中には松田先輩のような起業家が出てきているようです。人に使われるのではなく、自分が中心となって事業を興してゆく、アメリカ的な発想だと思います。しかし、それには余程の自信と財力、人脈が必要だと思います。
株式会社サンロフトの発展を祈願いたしております。私も微力ながらIT技術の知識を習得しつつ、メンタルケアやカウンセリングの領域で自分の力を発揮できればと考えております。
松田先輩、お仕事がんばってくださいね。
お互いにがんばろう!
(
としたか
)
2011-10-14 10:45:54
八木さん、先日は楽しい語らいのひと時でした。八木さんは積極的に東京駅まで出てきてくれたし、楽しそうに自分のことを語っていました。発言の内容も適切で素晴らしかったと思います。もっともっと自信をもってビジネスのための一歩を踏み出していきましょう。きっとうまくいくような気がします。
ぼくはアメリカ的というようりは、かなり日本的な考え方をする経営者だと思うのですが、引き続きがんばります。
お互い、元気だしていきましょう!
お元気ですか。
(
八木貴史
)
2011-11-13 12:47:12
松田さん、その後お元気でお過ごしのことと思います。私はあの後、疲れが出て倒れてしまいました。軽いうつ病を患い、今は休養中です。心療内科には行っていません。聖光時代、お世話になった寮の舎監の先生に電話して少しの間、話を聴いて頂きました。先生は病気だから仕方ない、他人との関係を絶たないようにと助言してくれました。
夢を持ったり、自己実現に向けて努力することは大事だと思いますが、それ以前に自分の人生観や世界観をしっかり持つことが大事だと思ってます。
コミュニケーションを!
(
としたか
)
2011-11-13 17:09:05
八木さん、そうでしたか。
お会いしたときは明るくて、とてもよかったと思いましたが、なかなか難しいのですね。
ぼくも外部との関係を極力もっていくべきだと思います。
電話でもネットでもいいので、いろいろな人と話をしていくことが大事ですよね。
八木さんはFacebookはやっていますか?
ネットコミュニケーションをするにはFBの方が向くし、聖光生だけのクローズドのグループもできていますから、ぜひ利用してみて下さい。同期もいると思いますよ。
ありがとうございます。
(
八木貴史
)
2011-11-14 16:37:45
Facebookは初耳ですね。松田さんは専門家だから詳しいですね。IT技術も勉強するべきだと思いますが、私はこれまでの仕事でパソコンをほとんど使ってこなかったので今からパソコンを習ったとしても、モノになるだろうかという不安があります。
私の場合、いっぺんに不特定多数の人と知り合いになることが得意ではないので、はじめは少数の気の合う人と話し、徐々に人間関係を広げていく方がいいと思います。40歳という年齢に比例した人脈、収入が不足していることは確かです。
前向きに
(
松田敏孝
)
2011-11-14 22:14:16
八木さん
不安を極力小さくして、明るい未来を描いて、行動していけるようになるといいね。ぜひ「前向き」に考える習慣をものにして下さい。
前回スタバでお会いしたときに名刺を渡したよね。メールも携帯も書いてあるので、連絡はそちらにしましょう。ここではお互いのメッセージが全公開になってしまいます。
次回以降、よろしくね。
懐かしいです。
(
八木貴史
)
2012-10-11 19:55:24
聖光学院の12期生です。卒業後二十年以上過ぎました。人生、悉く夢破れましたが聖光学院で教わった生活の基本だけは今でも生きています。将来は孤独な老後が待っているだけです。
前回のコメント同じです。
(
松田敏孝
)
2012-10-11 20:08:24
八木さん、前回のコメントでも書きましたとおり、ここではメッセージが全公開になってしまいます。メルアド、わかるよね。もし何かあればそちらにメールして下さいね。
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私は中学・高校の25歳年下の後輩に当たる者です。(貴方様が今年で47歳でしたらですが)
昨日、理事長先生の葬儀に出席しました。その後、思いつきでネットで先生の名前を検索したところ、OBの方と思しきHPやブログが出たので立ち寄りました。
「結婚式の祝辞をお願いした」とありましたが、私はその機会には恵まれませんでした。ですが、その言葉がどのような物だったのかだけでも知りたいのですが、お教え願えないでしょうか?
長々としたお願いで失礼しました。
ロバート先生の死、とても残念でした。ぼくは葬儀には行けなかったのですが、お通夜に行って献花してきました。その後はどうしても同期で飲み会になってしまいましたが・・。
結婚式のとき先生からいただいた言葉は
「理解があるところに満足としあわせが生まれます」
という言葉。前後のストーリーの中からでてくる言葉なのですが、ぼくは結婚式のスピーチでは
「とても***な心をもった**さんととても###な心をもった##さんは必ず幸せになれると思います。
これは私が結婚したときにご来賓の方からいただいた言葉なのですが、「理解があるところに満足としあわせが生まれます」という言葉がございます。お二人にもこの言葉を贈りたいと思います。幸せな家庭生活には感情よりもお互いを理解しあう理性が大切だということです。**さんは##さんの仕事、考え方を、よく理解してあげて、##さんは**さんの仕事、考え方をよく理解してあげて、幸せな家庭を築いていっていただきたいと思います。本日は誠におめでとうございました。」
というように最後のしめのところで使わせていただいておりました。
今回、こんな通りがかっただけの不審人物のお願いに対して快く答えて頂き、本当にどうもありがとうございました。
香る港さんは寮生だったのですね。寮でも話していた先生のお気に入りの言葉だったのかも、ですね。いい言葉ですよね。
>今回、こんな通りがかっただけの不審人物のお願い
>に対して快く答えて頂き
同窓ですからっ!ぜんぜん no problem ですよ。
そういうものですよね (^^;) 。
静岡聖光学院26期生のものです。
叔父も3期生。弟も27期ですので、聖光一家といった感じです。
最近ブログを始めまして、
「香る港」様同様検索でここにまでたどり着きました。
ピエール・ロバート元校長先生の訃報を聞き
私は、申し訳なく思いつつも行けなかったので、電報だけ送らせていただきました。
叔父の結婚式にロバート先生に出席してもらった時が当時、幼稚園児だった私の初めてのロバート先生との出会いでした。
何もわかってなかった私が
「おじさん、アメリカ人?」
なんて失礼な質問も懐かしく思い出されます。
ロバート先生は去年亡くなった私の祖父と大変仲がよく(祖父は聖光の購買をしていました)生前同じ場所にお墓を購入していたので近いうちに祖父、ロバート先生のお墓参りに行きたいと思っています。
ぼくは3期生になります。gamiさんは26期生ということですから、ぼくより23歳も若い!ということは23歳か24歳でしょうか。素晴らしい。
これだけ歳の離れた後輩からこういったメッセージをいただけるなんて、やっぱりいい時代になりましたね。
それからロバート先生の学校葬は
日時:平成17年6月12日(日) 13:00
式場:静岡聖光学院 体育館
なお誠に勝手ながら個人の遺志により、お花料、ご供花、ご供物の儀は固くご辞退申し上げます。
となっています。ご存じでしたらご容赦を。
ではでは。これからどうぞよろしくお願いいたします。
静岡を通るときはぜひ母校を思い出してあげて下さい。いくつになっても懐かしい場所ですよね。
聖光時代の六年間は、私にとっても充実した時期でした。優秀な聖光卒業生を見習い、残された半生を無駄にしないよう頑張りたいと思います。
としたかさんも、どうぞ、お元気でお過ごしください。ありがとうございました。
でも、思い出ばかりでは発展していきません。大きな夢や希望をもって、仲間と共有して、実現に向けて進んでいきたいですよね。想像を超えた天変地異が起きていますが、なんとしても自然と共生して、生きていきたいですよね。
元気出していきましょう!
あの番組、ぼくも見ていました。鈴木さんって、なんとぼくの後輩だったのですか!! びっくりです。彼の本は何冊も読んでいるし、ウチの会社にコーチングを導入しようと思ったきっかけは彼の本です。
ラグビー日本代表からコーチングの日本第一任者まで、人材豊富ですね。なんだかうれしくなりました。
本当に、少しでも自殺者が減らせるといいですね。
私の欠点は他者に対する依存心が強いこと、優柔不断で自己決定力に欠けるということです。それから人見知りが激しいこと。これは新しい環境に適応するうえで致命的な欠点です。コーチングやNLPに興味を持ち始めたのも、実は自分自身のこうした欠点を克服したいと思ったからなのです。としたかさんが会社の経営者として心がけていることがあれば教えていただけないでしょうか。
ぼくはリーダーの条件などを語るような立場の人間ではないですが、同窓の後輩からここまで言っていただいてそのままにするってことはできないですね。
八木さんは東京ですか? 東京ならぼくも週に1回は行っているので、お互いの予定があえばスタバで話すとか、できそうです。
こちらのブログの右側の列の真ん中あたりに「松田敏孝へメッセージを送る」というリンクがありますので、そちらからメッセージを送って下さい。続きはメールにしましょう。
株式会社サンロフトの発展を祈願いたしております。私も微力ながらIT技術の知識を習得しつつ、メンタルケアやカウンセリングの領域で自分の力を発揮できればと考えております。
松田先輩、お仕事がんばってくださいね。
ぼくはアメリカ的というようりは、かなり日本的な考え方をする経営者だと思うのですが、引き続きがんばります。
お互い、元気だしていきましょう!
夢を持ったり、自己実現に向けて努力することは大事だと思いますが、それ以前に自分の人生観や世界観をしっかり持つことが大事だと思ってます。
お会いしたときは明るくて、とてもよかったと思いましたが、なかなか難しいのですね。
ぼくも外部との関係を極力もっていくべきだと思います。
電話でもネットでもいいので、いろいろな人と話をしていくことが大事ですよね。
八木さんはFacebookはやっていますか?
ネットコミュニケーションをするにはFBの方が向くし、聖光生だけのクローズドのグループもできていますから、ぜひ利用してみて下さい。同期もいると思いますよ。
私の場合、いっぺんに不特定多数の人と知り合いになることが得意ではないので、はじめは少数の気の合う人と話し、徐々に人間関係を広げていく方がいいと思います。40歳という年齢に比例した人脈、収入が不足していることは確かです。
不安を極力小さくして、明るい未来を描いて、行動していけるようになるといいね。ぜひ「前向き」に考える習慣をものにして下さい。
前回スタバでお会いしたときに名刺を渡したよね。メールも携帯も書いてあるので、連絡はそちらにしましょう。ここではお互いのメッセージが全公開になってしまいます。
次回以降、よろしくね。