潮風に乗って 2008年12月02日 23時27分08秒 | 夢の実現 遠くから列車の気配が近づいてきます。さんさんと降る太陽の下に、白いヘッドライトが光っています。それが遠目にもプシュプルの客車が先頭である事がわかりました。 私達は道端のこんな所に車を止めて線路際まで降りていきました。 今の車の写真の反対側の景色です。 すぐに 又別の列車がやってきました。 皆同じ写真と言わないで下さい。今度のはコーストスターライト号です。シアトルへ向けて突き進んでいるのでしょう。 #海外旅行 « 自然保護 | トップ | 太平洋に向かって建つ灯台 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Re: 大都会が近いせいか、列車が頻繁に往来しているみたいに見えます (F'Track) 2008-12-05 19:50:58 gallopinggooseさん、ちょっと心配していました。まあ、のんびりやりましょう。あの海岸線の路線は今思い出してもかなりの列車を見ることが出来ました。並べた写真では 皆同じに見えますが、結構違う列車が写っています。海岸べりである事もあり、又旅行日程も折り返しにかかっていたので、何となく気分は開放的でした。旅の緊張感を一時忘れていました。 返信する 大都会が近いせいか、列車が頻繁に往来しているみたいに見えます (gallopinggoose) 2008-12-05 18:03:35 こんばんは。やっぱり、大都会が近いせいなのでしょうか、旅客列車が頻繁に往来しているみたいですね。私のイメージでは、アメリカの鉄道と言えば、長~い貨物列車ですので、時代が変わったのかな・・・と感じてしまいます。ダブルデッカーのプッシュプルトレイン、興味深いです。 返信する Re: 推進運転ですね (F'Track) 2008-12-03 23:07:35 up1853さんも、ダブルデッカーをお持ちでしたね。あれは やはり不安定ですか?実物も確かに安定した形とは言いがたく、そばに寄ると覆いかぶさるような気さえしました。でもあれが現代のアメリカのスタイルのようですね。なんでも合理的?大量にさばく手法なのでしょう。 返信する 推進運転ですね (up1853) 2008-12-03 06:26:23 模型では、脱線し易いのですが、本物は大丈夫ですね。模型ではカーブがきついから?でしょうか。それにしても、列車の背が高いですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あの海岸線の路線は今思い出してもかなりの列車を見ることが出来ました。
並べた写真では 皆同じに見えますが、結構違う列車が写っています。海岸べりである事もあり、又旅行日程も折り返しにかかっていたので、何となく気分は開放的でした。旅の緊張感を一時忘れていました。
やっぱり、大都会が近いせいなのでしょうか、旅客列車が頻繁に往来しているみたいですね。
私のイメージでは、アメリカの鉄道と言えば、長~い貨物列車ですので、時代が変わったのかな・・・と感じてしまいます。
ダブルデッカーのプッシュプルトレイン、興味深いです。
実物も確かに安定した形とは言いがたく、そばに寄ると覆いかぶさるような気さえしました。でもあれが現代のアメリカのスタイルのようですね。なんでも合理的?大量にさばく手法なのでしょう。
模型ではカーブがきついから?でしょうか。
それにしても、列車の背が高いですね。