宅地開発課の大川です。
男の子の夏休みといえばカブトムシ。
小さい男の子の親ですが、子供以上にカブトムシの世話を焼いています。
昨年飼育していたカブトムシが卵を産み、
幼虫になり、サナギになり、６月末から次々と成虫が土から出てきて、
１３匹うまれました。
また、今月の帰省中に子供の頃採りに行ったところに子供を連れて行き、
８匹採れました。
カブトムシは１年で死んでしまいますが、
早くも何個か卵が生まれ、幼虫になったものもいます。
カブトムシは成虫も幼虫も市販のゼリーを食べます。
土も害虫が混じらないように市販のものを買い、
成虫用と幼虫用に分けています。
かかるお金は子供のお小遣いではとても足りません。
それから、クワガタも２匹飼っています。
クワガタは何年か生きるのですが、
１匹は去年捕まえた雄で、今年雌を１匹捕まえました。
毎年同じようなことを言ってますが…