然し算命学的にはかなり厳しい。
令和5年 日(プライベート)で干合があるので
もしかしたら妃候補の女性と巡り会えたかなという甘い運勢から令和6年は天中殺入りする不穏な運勢。
日(プライベート)で天剋地冲が成立
日常が一変する事が起こりそうなのです。
成年皇族になったので、学業優先から公務、祭祀優先となる。ﾎﾝﾄ!?o(ﾟДﾟ)それだけ？
あくまで個人的見解なのですが敬宮愛子内親王殿下と今上天皇陛下の運勢と絡めると、可能性の高い順からすると
①加冠の儀で悠仁親王が次の次の天皇陛下になる。それは揺るぎのない事実として公になる(庶民には分からなくても)
②敬宮愛子内親王殿下の降嫁
③今上天皇陛下の譲位による皇位継承順位が上がる
最悪( ´A` )今上天皇陛下がお隠れになられる
🫣算命学で読み解きましょう
敬宮愛子内親王殿下は悠仁親王殿下と同じ日干、戊戌です。
お二人は【律音】の関係
自分が2人いる、そして常にライバルです
そのライバル関係に終止符を打つべく
令和7年 敬宮愛子内親王殿下は月の天剋地冲
立場が危うくなる運勢。
丁度、悠仁親王殿下の加冠の儀が行われる年
ここで形勢逆転か？
加冠の儀の意味は深いかも…。
それまであちらは必死の抵抗をしてくるでしょう。守らねば( • ̀ω•́ )✧ｷﾘ
もしこれが文仁皇嗣殿下がお隠れとなる場合悠仁親王殿下の日の天剋地冲があってプライベートが大変(✘д✘๑;) ³₃となっても敬宮愛子内親王殿下のお立場には余り影響はない。
あるとすれば父君の今上天皇陛下の進退問題のみ。
なので、私の見解では①は土台或いは基礎。
②～④は建物が何らかの要因で揺らぐ=敬宮愛子内親王殿下の立場が危うくなるのでは？と推測致しました。
一応根拠として今上天皇陛下は申酉天中殺で、辰と巳年に天中殺の禍が訪れますので可能性は少なくないとみております。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m
