風に吹かれて行こう

お米の便りを、写真でもっとわかりやすく!

今月のお米の便りです(前半) 追記あり

2022-03-18 | お米の便り

 3月2日、良い天気となりました。家の周囲は道路を除いてまだたくさんの雪。その雪に反射してということもあるのでしょう。日差しの強さが半端ではありません。目を開けていられないほどです。アンタの加齢も一因! どうぞお忘れなくっ

 お年寄りの方に、「なんだかこの頃体調が良いみたいですねー。少し太りました?」なんて言うと、よくこんな答えが返ってくるものです。

 「おめだぢ食っだごどのねぇ良い肉、毎日食わせられでいるもの。『皮肉』っていう肉だー(笑)」

 

 毎冬高齢の郵便配達も、2月末で無事終了。何とか毛が無く3月を迎えることができました。普通郵便は、昨年秋から、土曜の配達がなくなりました。高齢者にはうれしい、週2日の休み。その分、手取りは少なくなったものの、身体にずいぶん助かりました。連休って、ホント良いですね。もちろん、その2日の間にやることはいろいろあります。けれども、雪下ろしはもちろんのこと、いろんな用足し等で、休んだ感じがしないまま日曜が終わってしまったこれまでと比べたら、肉体的にも精神的にも、倍以上の長さのような気がしたことでした。

 

 今シーズンも、「大雪」と言って差し支えない、冬でした(冬は年をまたぐ季節なので、どうも表現しにくいです)。終わってみれば、建物やビニールハウス、果樹に大きな被害を出した昨シーズンと、ほぼ似たような印象となりました。幸いにも、建物等被害は昨年ほどではなかったようです。先日、地元局の天気情報で、この冬の雪のことを報告していたのですが、意外な数字に驚かされました。今年も「大雪」とばかり思っていた当地のあたりでは、降雪量が2月下旬段階で、平年比113%! 思わず、テレビに向かってツッコミを入れそうになりました。それも、アンタの加齢が主因! ただ、今年に入ってからの気温が平年より低めで経過したそうで、それが雪がどんどん積もっていった要因だったとか。この点は、納得でした。オリコメにも度々書いたのでしたが、「寒九の雨」ということが実感できなかったし、みぞれや湿った雪の日が少ないことを、ずっと感じていたのです。どうしてそこに注意が行くかと言えば、そんな日は郵便物を濡らさないよう、かなり気を使うからです。

 まぁ、当地の雪の状況など、どうでも良いことなんです。でも備忘録という意味もあり、このことを書いておきました。それで、雪の様子からいつも思い浮かぶのは、「朝三暮四」という言葉。同じような降雪量でも、シーズンを通しての降り方によって、受ける感じや実際の被害などは、ずいぶん違ったものになるなー、ということなんです。さぁ、やっと前置きが終わりましたよ(苦笑)。

 

 今回の紙の便りでは説明しなかった「寒九の雨」。ここらへんでしか言わなかったのか、次のような意味の気象用語です。寒の入りから9日目前後になると、一時寒気が緩むことが多く、このあたりでも降るのが雪ではなく雨になりやすいことを表しています。かんくのあめと読みます。以前の「成人の日」の頃、1月15日前後といったところでしょうか。完全な雨とならないまでも、みぞれだったり、雪まじりの雨模様となったりします。かんくのあめ、言葉の響きが良いですねー。

 

 これも、度々便りに書いた言葉ですが、「寒の別れ」というのもあります。節分から立春になる瞬間のこと。丁寧に(詳しく)書かれた暦を見ると、「寒の別れ」の時刻も書いているんですよ。

 そしてこんな言葉が…。

 「寒の別れに荒れれば、(その後)四十九日荒れる」。四十九日後は、お彼岸の中日です。

 9月23日の記事「完全チョー悪」に、お彼岸の思い出を書いています。地獄の下見をしたい方はどうぞ(笑)。

 


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