今日のわが町は今冬一番の寒さで小雪が舞う。
最低ー1℃ 最高4度のお昼の発表であり部屋から
出ずに年賀はがきの準備をしたが、すでに届いてる
喪中はがきが年毎に増えてるのに、寂しい気持ちだ。
寄る年波は止めようがないが、その数だけ知り合いが
いなくなってることになる。
今お付き合い頂いてる方よりあちらへ逝かれた
人の数のほうが多いと思う。数え年で八十路が
近くなってることから推せば当然なのだが自分は
まだ、まだ、先のことだと勝手に判断?してる。
郵便配達員のバイクの音はまだ今週中は喪中ハガキ
を届けてくれる?だろう?・・・それから書き始めよう。
すでに出しました。
竹馬の友も半分は亡くなっていて淋しいものです。
これから車庫に積もった70㌢ほどの雪下ろし作業です。