ひっそり主婦のこっそり学び

今日は気分が良い。
だが、これからは老化も忍びよってくる。
戦わずして勝つには・・・

今更ですが追悼・歌丸師匠

2018年12月12日 | 趣味色々
日曜夕方から始まる「笑点」が好きだ。

中でも今年7月に81歳で亡くなられた歌丸さんが好きだった。
でも彼の落語はほとんど聞いてないので、
(「紙入れ」は知っている)
「笑点」の歌丸さんしか知らないのだけれど。

二冊の本を読んでみた。





歌丸さんは小さい時から落語が好きで小学校4年の時には落語家になると決めていたという。
そして15歳で古今亭今輔さん方に入門したそうだ。

彼には三人の師匠がいて、
柳家金語楼さん(1901~1972)には落語のネタを、
春風亭柳橋さん(1899~1979)には芸を、
古今亭今輔さん(1898~1976)には人生を教わったそう。

どちらの本にも「笑点」だけの歌丸で終わりたくないとある。

やっぱり落語も聞かなければ・・・
「You Tube」でも沢山見られそうなので、
それで聞こう!

「笑点」が好きと言っても、
きちんと座り込んで見られるようになったのは9年前からだ。

おかげで心の晴れない日も笑えた。

歴代の「笑点」司会者

立川談志 1966~1969
前田武彦 1969~1970
三波伸介 1970~1982
三遊亭円楽 1983~2006
桂歌丸 2006~2016
春風亭昇太 2016~

歌丸さん。
沢山の笑いと楽しみをありがとうございました。

合掌

それにしても再放送も毎週やっているので、
歌丸さんはまだ生きてるみたい。
そして何故か父を思い出す。

歌丸師匠とかけて父と解く
その心は
髪が似ている





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外国人雇用 言葉の問題

2018年12月11日 | 社会問題

日本へも多くの外国人労働者が来るようになった。
来年4月からはより増えることだろう。

厚生労働省による「外国人労働者数の推移」



このグラフの続きは、
もっと急カーブの増加ではないだろうか。

私はその是非はともかくとして、
彼らは「日本語」で苦労するんではないかなって思うのだ。

既に働いている人たちだって言葉がわからなくて苦労しているんではないかな。
彼らにとって「日本語」の言葉の壁はとてつもなく大きいものなのではないかなと。

話はそれるが海外で日本語を学習している人は約400万人だそうだ。
日本国内で日本語を学習している人は17万人ぐらいで、
そういう人は日本語学校や大学で学んでいる人が圧倒的に多いとのこと。

けれど、そういう「日本語を学びたい」という人たちではなく、
様々な理由で突然来日して日本社会で生活した場合は、
言葉がわからず社会生活も危うくなるのではないだろうか。

言葉の壁にぶつかっている人たちを思いやってあげねばならないのではないだろうか。
彼らに誰かが日本語を教えてあげなくては、
彼らは日本社会で孤立してしまうのではないだろうか。

2016年末にgaccoで立教大学の池田伸子先生の「広めよう日本語教育」というのを学んだ。

グローバル化する中で日本が世界の中で豊かになっていくのには、
日本語を知ってもらうことも大事なことであり、
そのための教育が「日本語教育」だというものだった。

なお、世界の国の数200ぐらいに対して言語の数は5000を超える。
日本にいると敏感に感じ取れないが国と言語というものは結びついていないということだ。


以下青文字は立教大学 異文化コミュニケーション学部教授の池田伸子さんのお話。

日本語を教える人、すなわち日本語教師の活動について

日本語教師として活動する場合、
プロの日本語教師として活躍するという道と、
ボランティアとして地域の日本語教育にかかわるという2つの選択肢があります。

海外で日本語教員として働くためには高いハードルが存在しているが(現地教員資格が必要)、
ボランティアとして、あるいは交流基金が展開している日本語サポーターとして、
日本語パートナーとして今の日本と日本語を伝える。
そういう役割は私たち一人一人が出来るのではないかと思います。

国内では日本語ができない子どもたちや、
生活をしている人に対しての日本語教育がこれから強く求められていきますが、
そこで忘れてはいけないのは日本の言語は日本語だから日本語を学ばなければいけない。
日本語ができない人が日本にいてはいけない。
日本にいる人以上日本語も早く身につけなさい。
というようなメジャーな主要な言語を押しつけるというカタチではなくて、
あるいは日本人のようになりなさいというスタイルではなくて、

私たちもあなたの言語を学び文化を学びましょう。
だから日本語も学んでくださいという、
その共に学んでいくという姿勢そういうものを、
私たち一人ひとりが持つ ことが大切だと思っています。

彼らは日本で生活していますが母語を持っています。
彼らの母語は彼らにとってとても大切な言葉です。
その母語を大切に尊重しながら、
でも日本で生活していくための日本語を身につけていってもらう、
そういう日本の教育を私たちが展開していかなければいけないと思っています。

~~~

日本人同士であっても対立は案外その言葉(言い方・取り方)が関わっているんだもの、
日本語がわからない外国人には、
日本語を教えてあげると同時に相手から学ぶということもして、
少しでも彼らにとって、
言葉の壁が低いものとなるようにしていかないといけないのではないかな。

講義の受け売りなので(;^_^Aコメント欄閉じてます。


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強い味方 ヒートテック下着

2018年12月10日 | おしゃれ
寒さ厳しいところで私が伊達の薄着が出来るのはヒートテックシャツのおかげだ。
あちこちのヒートテックシャツを着てきたが、
ユニクロのシャツが一番気に入っている。

昨年はヒートテックより1.5倍暖かいという<極暖ヒートテック>というのを買って重宝した。

ところがブロ友ぐりさんのブログコメントで<極暖>の上にまだ暖かいのがあると知って、
ユニクロへ行ってきた。
ありました。ありがとうです!


左 極暖    右 超極暖

<超極暖ヒートテック>
ヒートテック 通常の約2.25倍、
全ヒートテック史上もっとも暖かい。

こんなのもあるのね!
知らなかった~。

夫の誕生日プレゼントはこれで決まりだ(笑)

これで寒い冬、
♡体感温度が2度くらい上昇するのでは♡





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夫の下請け

2018年12月09日 | ペット
今日は寒い。

昨日は少し暖かだったので、
夫から頼まれていたカナリア用餌(エゴマ)の「軒先仕事」が進んだ。

夫は春先に自分で育てようと一度蒔いたのだが芽出しに失敗し、
あげくは「下請けに出す」と私に丸投げしたのだ。

「畑で育てるまではやってあげるから収穫からはやってね」
と、始めたけど案の定ぜ~~んぶ私がやる羽目になった。

夫の下請け作業員のような私は色々頼まれる。
だが何にしろ私は忙しい。
ブログに書かない用事だってあるし、昼寝だって沢山しなければならない(笑)

でも今年の内にはブルーシートに置いてあるエゴマを片付けねばと、
晴れた日に少しづつやっていた。
30株ほどなので大騒ぎするほどのことではないのだけど(笑)



畑から取ってきて乾燥させ茎から実の部分を取り出した状態



目の細かいフルイで葉などをよける。
ここからが昨日の作業。



おおきい葉などは取り除かれたがゴミなどと混じった状態。



そこに息を吹きかけてゴミを飛ばすとエゴマが出現する。
ここからまたゴミを取り除いていく・・・

と、こんな古式ゆかしいやりかたでなく(笑)
残りは、今式にドライヤーを使おうかな。
でも、ここまでくれば、あと一息!

30粒ほどから何千倍になったんだろう。



隣にサークルを置いてウサタンの子守をしながら陽だまり仕事。

これって何だか昭和のそれも30年代の頃の風景では(笑)
ウサギの代わりにニワトリが歩いていたりして。

裏庭だから人さまからは見えないけれど、
何とも平和で幸せ気分な光景ではないか。

けれどもこの部分は夫には言わない。
「来年もよろしく」
なんて言われたら困るもの。

(*^^*)





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寒桜もち「道明寺風」を作ってみた

2018年12月08日 | キッチン
桜餅用塩漬け桜の葉を腐らせて、
桜餅を作るのはダメだとばかり思っていたら、
冷凍庫から桜葉が出てきた(@_@)

そういえば桜の葉は「塩漬け保存」と「冷凍保存」とをやったんだっけ。
冷凍庫の中身位はメモらなくも覚えてると思ったのにすっかり忘れてた(笑)



冷凍の葉は自然解凍で香りも蘇った。

洗ってから軽く塩を振ってジップ袋で保存したが、
塩を少しにしたために塩抜きがいらなかったのが良かったのかも。
(熱湯にさっとくぐらせてから塩漬けというやり方もある)

<道明寺風桜餅8個分>

もち米 1合
砂糖 大1
塩少々
水200㏄
食紅


桜の葉の塩漬け8枚

作り方はもち米を洗ってから炊飯器で普通に炊いて、
丸めて置いた餡を包むだけ。



餡は市販の出来合い品を使った。
(春に買って冷凍保存しておいたもの)



一つは仏壇に上げ、
頂き物の知覧茶で夫と寒桜茶会となった。



夫は一気に3個ペロリ。

もち米のほんのり甘みも良かったし、
市販の餡も美味しかったし、
もちろん桜の葉も美味!

美味しくなければ3個はとても無理だろう(笑)

ところで桜餅に2種類あるのを知ったのはこの方からだった。

<はなこころしゃ~ん、桜餅、まずは道明寺をつくりましたよ>

一般的に、
「道明寺」は、関西風・上方風の桜餅
「長命寺」は、関東風・江戸風の桜餅

長命寺は新春にでもやってみよう。



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