ひっそり主婦のこっそり学び

今日は気分が良い。
だが、これからは老化も忍びよってくる。
戦わずして勝つには・・・

AIの歴史と未来

2017年03月29日 | 科学



「AI」をエーワンと読んでしまう不届き者の私であるが、
AI(人工知能)は私たちの知らないところで驚異の進化をしている。

gaccoの講義を聞いているとびっくりすることばかりだ。

「日進月歩」という言葉「AI」には当てはまらない。
「日に月に間断なく急速に進歩する」なんて悠長なものではないそうだ。

AI(人工知能)研究者の方が、
「AIを道具として使いこなすという視点に立たないと大変かな」
と言われている。

つまり、AI(人工知能)が人間の敵になれば、人間はAI(人工知能)に負けるということだ。
だから「人間とAIとが将来協力していくのが一番強いし良い」のだと言われている。

さらに驚異なのは、最近のAI(人工知能)は衝撃的な早さなので、
科学者であっても5年先の予測がムツカシイということ・・・

私はこの部分に衝撃を受けた。
開発する側の科学者が5年先の予測がつかないAI(人工知能)なんて!!

AIは私たちの未来にどうかかわってくるのか・・・

すでに言われていることだが、
働き手がない部署へAIを使っていくのは今後とても発展性がある。
AIが人間の仕事を奪うという心配より、
人間と共存して、良い方向へ進んで行ってほしいものだ。

それにしても20年後の世界はどう変わっているのだろうか。

・・・

まさか・・・社長秘書がAIだったり、大統領補佐官がAIだったり、なんてことは無いでしょうね・・・
上に立つ人は、支える側の人が賢くないといけないのだけど・・・
このようになってくると・・・AIのほうが人間より賢いということになる・・・
教師の相談相手がAIだったりとかね・・・

ごくごく普通の主婦の言うことだからスルーしてほしいのですが・・・

囲碁AIが膨大な囲碁棋士のデータを取り入れ、
そこにディープラーニングという手法を取り入れたことにより、
第一線の棋士に勝つことになったのだから・・・
どんな部署においても、AIに膨大なデータを入れれば、正確な判断をしてくれる・・・

な~~んて、考えてはいけません。
それでは人間がAI(人工知能)に負けてるではありませんか・・・

先の「勝ちきる頭脳」
自分で考える力を捨てて、AIの力を頼ってはね・・・

でも未来はどう変わっていくのであろう・・・



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星の王子さま 本

2017年03月28日 | 


この箱の中にうさちゃんが入ってる。


うさぎちゃんのケージの大掃除をするために、
お店から連れてきた時の箱に入れて置いた。

箱の中に入れたうさぎで・・・
『星の王子さま』の童話を思い出した。



ヒツジが入っている箱。


ヒツジは全く見えないが、王子さまにはちゃんと見えている。

・・・

この本を読むたびに涙があふれ出るのはなぜ?

夜空を見上げて星を見るのが好きなせい?
愚かな自分を反省させられるせい?
遠くの誰かを思い出すせい?
本当に大事な人は誰なのかを気づかせてくれるせい?

この童話は読み返すたびに、何かを気づかされる気がする。

王子さまは「本当に大事なことは目に見えないんだよ」という。
心も目には見えないんだけど・・・

本は、いつだって心育てをしてくれる。



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囲碁・・・棋力認定

2017年03月27日 | 囲碁


昨年から始めていた囲碁講座「初級コース」の認定があった。

わわわ~~

☆8級認定☆

けれど、この「初級コース」の場合は最高6級まで行くんだから、
8級では、ちょっと成績悪い。。

でも認定は15級くらいかなと思ってたので、まさかの8級。

囲碁って30級から始まるんだからね。
とりあえず目標としていた一桁級を達成。
次に進む「中級コース」は最高3級まで行く。

☆☆☆目指せ3級だ☆☆☆

でも3級にならなくも・・・
目標は定めればその近くまで行く。

その「中級講座」は4月から年末頃まで8~9カ月かけてかけてやる予定。

それにしても囲碁って楽しいな♪
ムツカシイけれど楽しい♪


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セキセイインコ・・・性別

2017年03月26日 | ペット

ひなの時のぴーちゃん


昨年三月、我が家へやってきたぴーちゃんはなかなか性別がわからなかった。

インコの性別は、くちばしの基部にあるろう膜の色でわかるのだが、
以前の鳥たちと違ってはっきりとしたブルーにも茶色にもならない。

若鳥の場合は成鳥より、なおわかりにくいが、
オスは鼻孔の周りが紫っぽくなり、メスは白っぽいという。

よ~く観察するのだが、ぴーちゃんのは少しブルーにも見える。

オスのほうがおしゃべりが得意なので、
オスだったら5~6月には話し始めるはずなのに・・・

「ぴーちゃん おはよう」「ぴーちゃん、こんばんは」と毎日語りかけていた。
だが、全然しゃべる気配なし・・・


で…ハタっと気づいた。

このインコはオーストラリアから来た鳥!(お店での輸入)
この鳥の母語は英語!!
だから日本語が通じないんだと!!

私の凄い勘!とばかりに(笑)

「Good morning」
「Good evening」

このくらいしか言えないんですが・・
英語で話しかけ始めた!

じいじは「馬鹿かあほか」とあきれかえっていたな。
(私の馬鹿さ加減をわらってやってください)

でもおしゃべりする気配なし。

ところが、7月末になって、
メスと判明!

証拠は下記写真。
(鶏の卵とインコの卵)


なんとちっちゃな卵を産んだのだ!
一日おきに5個産んで・・・
ずっと間が開いて、今月中旬に3個産んだ。

ぴーちゃん、あなたはお嬢さんだったのね!


今はすねてるぴーちゃん。
あなたのことも大好きなんだよ。

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本・・・勝ちきる頭脳

2017年03月25日 | 


囲碁の本は何冊も買ったが、布石とか定石とかの囲碁の学びに関するものだけで、
読み物としての本はこれが初めてである。

それにしても『勝ちきる頭脳』とは・・・

一手どこへ置こうか考えるのがやっとの、囲碁ひよっこの私。
ただただ驚きをもって読んでいる。

・・・

先日の「ワールド碁チャンピオンシップ」で、
著者の井山さんは中国や韓国の代表に負けただけではなく、
AI(人工知能)にも負けたのだけど、
彼はまだまだ今後が楽しみな囲碁棋士である。

中韓にもAIにも負けて…何が楽しみな棋士なのかというと、
それは日中韓、それぞれの「囲碁棋士育成方法」の違いにある。

日本と違い、中国や韓国は国を挙げて強い棋士を育成している。

韓国の場合「囲碁は子供の頭脳を活性化し、情操教育にも大いに役立つ」と宣伝したため、
教育熱心な親が、こぞって子供に囲碁をさせるようになったそうで、
授業にも取り入れられ、多くの塾もできたそうである。

中国も囲碁熱のすそ野が広く、50年ほど前から「日本に追いつき、追い越せ」をスローガンに、
国が徹底した強化方針を固めたそうである。
おまけに世界一の人口の中から精鋭の囲碁棋士が集まるのだから強いわけである。

それに比して、
日本では囲碁はおじいちゃんのやる趣味という程度なんだから、
囲碁人口そのものが少なく、
中韓に歴然と差をつけられるわけである。

けれど、中韓の場合、国家レベルの強化で競争が激しく、
強い若手選手が次々と現れるが、
一流棋士でも30代になると衰えてきて、40代になると、その傾向が顕著になるという。

だが日本の囲碁棋士は60代になっても一線で活躍している人たちが多くいるし、
40代でも名人に返り咲いたりもする。
それはなぜなのか。

彼の言うには「日本の囲碁の良さ」にあるという。

日本の囲碁には
「自分一人の力で精進していくもの」
という伝統的考え方があり、
逆に言えば、
「共同研究していく」中韓の養成の仕方に対しては「負の要素」でもあるが、
これは表裏一体で、
日本の場合は、「自分の頭で考え、自分で自分の囲碁を作り上げていく」から、
若さを失っても、その後も一線で活躍できるのではと。

次々チャンピオンがとって代わる中韓の囲碁。
それに比して、
年をしても自分の囲碁を追求していける日本の囲碁。

さて、どちらが理想だろうか・・・

「勝ちきる頭脳」とは、いわば借り物ではなく自分の頭で考えるということなんだな。

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