ひっそり主婦のこっそり学び

今日は気分が良い。
だが、これからは老化も忍びよってくる。
戦わずして勝つには・・・
生きてることに感謝かな。

泣いて馬謖を斬る・・・

2019年01月14日 | 家族

『三国志』には諸葛孔明の様々な英知が書かれているが、
中でも私は「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」という、
孔明の辛い決断の部分を思い出すことが多い。

その意味するところは、
「規律を保つためには、愛する者もやむを得ず処分する」ということであるのだけれど、
なぜかその部分を思い出すと、亡き父が目に浮かんでくる。
事柄も、事の大小も違うのではあるが、
父も泣き泣きある決断をせねばならなかった事があったので・・・。

けれど、
当時の私は、
父の決断には心の中では反発していて、
私の考えの方が間違いであったと思うようになったのは、
ずっと後になってからだった。

今日は成人の日。

不肖の娘、今も昔も、
父の想い出に浸れば愚かだったと思うことばかり。




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27 コメント

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ゆりさんへ (ミッキー)
2019-01-14 08:06:24
おはようございます

今日は成人の日
私が二十歳の頃って???
やはり親と私の生き方とは考え方の違いがあって。。
遠い過去の思いで 

でもゆりさんのお父様はもっと大きな事の決断をされていたような・・・

その年齢の時に持つ価値観と 人生を重ねてこられた方々との思いとは
後にならないと理解できないことも人生多々ありますね。

日本を背負う若者たち
真っすぐ見据えていってほしいものです。
豊かな日本を維持できるよう


成人の日に (fukurou)
2019-01-14 09:46:26
ゆり様
おはようございます。
成人の日にお父様のことを思い出すと言うのは素敵なことだと思いました。
若い頃に反発していても、自分が歳をとるとその気持ちが分かると言うことがよくあります。
きっと怖いけど、尊敬できるお父様だったのでしょうね!
今頃じわじわと (越後美人)
2019-01-14 10:35:24
父の教え、人生終盤になってじわじわと分かって来ました。
時すでに遅し!ですが(^^;
子を想う父親(母親もですが)の心は深いですね。
私も父を想う時、愚かな自分に愕然とします。
でも、父の想いは心の支えになっています。
有難いですね(^_-)-☆
Unknown ()
2019-01-14 10:58:16
はじめまして。のびたさんのところから飛んできました。
実は私は偉大な祖父だけを見て、父は完全無視の若いころでした。
今は、父は父の道をしっかりと歩きぬいたと思います。
比べられる、失敗は許されない中で辛い事の方が多かったかもしれません。
この年になってやっと気がついたバカ娘ですが、今言うと
父は笑うでしょうね。
2年後のお約束が楽しみですね。
散文調の文章が… (ホラチウス)
2019-01-14 11:01:39
ゆり さま


 いつも思うのですが、ゆりさまは散文調の文章がうまいです。いつでしたか、「アシガール最終回」のコラムでその登場人物の紹介や寸評が、あまりにも見事でしたので、私め、つい、コメントを投稿してしまったのを覚えています。

 さて、三国志となりますと、登場人物の名が、やたらむずかしいです;

 劉備玄徳、 美髭公・雲長関羽 燕人張飛翼徳、 趙雲子竜、 諸葛亮孔明……

これでは、まるで漢字の筆記試験みたいです。

 諸葛孔明といえば、「天下三分ノ計」とか「出師ノ表」もよく知られています。蛇足ながら、「師」は「帥」が正しい字と思うのですが、近年は常用漢字の「師」になってしまいます。

 えーと、なんの話でしたか? そうそう、「泣いて馬謖を斬る」でしたね。
 ご存知と思いますが、これは、街亭の戦い(西暦228年)で、諸葛孔明の「水源のある低地に陣取るように」という命令に背いて、馬謖が、水源のない山の上に陣取ります。その結果、水不足のため、蜀軍は敵魏軍に敗れてしまいます。軍令違反の馬謖を孔明が切らねばならなかった、という話ですね。

 私めは、ゆりさまのお父上様が、どのような決断をされたのか?、そんな野暮なことは申しません。しかし、そこまで散文調で書かれて、何も明かさないのは、なんだか、じれったい気がします。

「♪じれったい、じれったい…♪」

こんな歌詞の歌を、その昔、中森明菜さんが歌ってましたね。「少女A」でしたか。

年を取ると (つゆ)
2019-01-14 11:43:02
あれこれと、親の気持ちを考えますね。
あの世で、今ごろ気づいたかと言われているようです。
ところで笑い話。髀肉の嘆という言葉を思い出しました。暑い夏にショートパンツを履いていたら、息子に
「かぁちゃん、髀肉の嘆だね」とからかわれました。
最近アイツも中年太り。やり返してやりましょう。字が当て字っぽい🙇‍♀️
こんにちは。 (light77g )
2019-01-14 12:50:49
三国志に触れたことは
あるもののもう一度読んでみたいです。

友人のお父さまの告別式に父が送迎してくれました。
友人は突然の逝去に大泣きしていました。
そこで父の死を考えてしまいました。
帰りの車の中で、私は泣きながら
"ごめんね、ありがとう。死なんでな"と申しました。
恥ずかしかったけど、頑張って言いました。
お父様 (ぐり)
2019-01-14 13:56:22
つらい決断でしたね
若いころわからなかったことも
年を得るとわかるようになりますね
そうだね (都月満夫)
2019-01-14 16:02:17
若いころは分からなかったことが、歳をとるとわかってくる。
若いときに分かっていたらと思うことはたくさんありますね^^
したっけ。
ミッキーさま (ゆり)
2019-01-14 18:30:56
こんばんは

若い頃って生意気でしたね。
というより、私の場合は甘ちゃんでしたが(;^_^A
だから父の大きな想いを受け止められませんでした。

私は、どなたに向かっても「今の若い者は」なんて言いません。
いまだに私など「今の若い者は」って義弟に叱られてますもの(*^^*)

不良ではありませんでしたが父には心配をかけました。
不肖の娘で申し訳ないと思うばかりです。

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