ひっそり主婦のこっそり学び

今日は気分が良い。
だが、これからは老化も忍びよってくる。
戦わずして勝つには・・・

gacco 観測的宇宙論入門 ビッグバン

2018年02月09日 | 科学


一点の限りなく熱くまばゆい光の粒としてポッと生まれた宇宙

この部分を想う時、いつも胸が高鳴るが、
「なぜ、そんなことが言えるのか説明して」
と言われたらできない。

このgaccoの講義を聞いていたら、
先生がわかりやすい説明をしてくださったのでアップしてみる。
(このことは、いろいろな本の中で述べられてますので、引用は許されるのではと)

宇宙の始まりは小さな小さな点だったという事の根拠は大きく分けて3つある。

第1点は
宇宙は現在膨張している(これをハッブルの法則と言う)。
これは宇宙は、
時間を逆にすれば昔は小さかったことの証拠になる。

2つ目は現在の宇宙には絶対温度で2.7度Kという
黒体放射が満ちている
(宇宙マイクロ波背景放射、略してCMB)
このことは昔の宇宙は熱かったことの証拠になる。

3つ目は
その昔熱かったその熱い宇宙で作られた軽元素の存在比率。
(軽元素というのは水素とかヘリウム、リチウムなどの軽い元素のこと)
その存在比率が原子核物理学の理論予測ととても良い一致を示している。

この3つのことがあるわけで
実はビッグバン宇宙論が正しいと証明されたというよりも
この3つの観測事実をすべて説明できる理論が
今のところビッグバン宇宙論以外にはないと
考えていただくのが良いのではないかと。


ということだそうだ。

本は読みだしたものの難しくて・・・


大きすぎて想像を超える宇宙は
小さな点から始まったという事なのだけど、
私達人間も、
最初の受精卵は小さな小さな点だった。

そして老いていき、この世での死を迎えていく。

もちろん宇宙にも終わりがある。
考えられないほどの長い年月の後なんだから、
永遠と言ってもいいくらいなものなのだが、
やはり生じるものは滅びていく、
というのが真理のようだ。

生かじりで理解できていないのだが、
宇宙講義の興味深い部分だけ、
今後もアップしてみたい。







コメント (12)
この記事をはてなブックマークに追加