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柿渋染め 番外編

2013-03-25 14:55:10 | 雑感・その他

これまで4回に渡って、

鞄を柿渋染めにする様子を紹介しましたが、

実は鞄と並行して、こんなものも染めていました。

まとめて、ご紹介します。

 

<巾着袋>

 

 

 

もともと色の付いているものを染めてみると、

地の色を活かしつつ、褐色がかった味わいある色合いになりました。

 

<木ます>

以前、番組でご紹介した、こちらの枡です。

繰り返し染めていくと、

だんだん何年も使い込んだような、色と光沢が出てきます。

 

時間が経てば、染み込んだ柿渋が固まって塗膜になるため、

耐久、耐水性も向上します。

 

美味しい酒が呑めそうです。

 

<珈琲の袋>

 

コーヒーに「珈琲」と云う漢字をあてたのは、

江戸時代、大垣藩出身の蘭学者、

宇田川榕菴と云う人が最初だと云われています。

 

赤い実をつけたコーヒーの木が、

髪飾りのかんざしに似ている事から、

玉飾りを意味する「珈」と、

玉をつなぐ紐を意味する「琲」と云う字をあてたそうです。

(何とお洒落な!)

 

その珈琲の生豆を詰める麻の袋は、

丈夫で通気性も良く、デザインも素敵なものが沢山あります。

 

そのまま飾っても良いですが、

これを加工して、小物、バッグなど作れないか……と、

夢の広がる一品です。

 

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