こんにちは大野裕子です!
最近お知り合いの歴史好きな方から、
絵手紙を頂きました(^O^)
ご自分で描かれたそうです。
ちなみに八幡城の写真のポストカードはこちら
美しい八幡城をみると、描きたくなるのかもしれません(^O^)
お城からみる景色は絶景
ぜひ本物の八幡城をご覧になってください
こんにちは大野裕子です!
最近お知り合いの歴史好きな方から、
絵手紙を頂きました(^O^)
ご自分で描かれたそうです。
ちなみに八幡城の写真のポストカードはこちら
美しい八幡城をみると、描きたくなるのかもしれません(^O^)
お城からみる景色は絶景
ぜひ本物の八幡城をご覧になってください
一つ目のレポートは、
「郡上旬彩館 やまとの朝市」をご紹介しました。
初めに農家の北春子さん、村瀬ゆみこさんにお話を伺いました。
朝市に並べている商品はスーパーマーケットなどに比べて
値段を低めに設定していると話していただき、
新鮮な野菜が市場より安く手に入るのは朝市の魅力の1つであると感じました。
続いて、郡上旬彩館やまとの朝市の山下満奈美さんに、
これから旬をむかえる夏野菜についてお話を伺いました。
郡上でとれる夏野菜にはトマト、なす、きゅうり、ズッキーニ、オクラなどがあり、
夏大根というものもあって、少し辛みがあり、
おろしやスティックサラダにして食べるのがおすすめとお話されていました。
味来(みらい)という名前のついているとうもろこしも人気があり、
糖度が高くフルーツのような甘さがあり、生でもおいしく食べられるんだそうです。
野菜に限らず、ハムやソーセージといったお肉、
アマゴや鮎といった魚、お米も購入することができるやまとの朝市。
是非一度足を運んでみてください。
郡上旬彩館 やまとの朝市
営業時間:午前8時30分~午後4時まで
定休日:火曜日。(火曜日が祝日の場合は、定休日は翌日です。)
アクセスは、東海北陸自動車道ぎふ大和インターから車でおよそ5分です。
電話番号:0575-88-4373
二つ目のリポートは、
今年で、オープン20周年を迎える郡上市大和町の野外博物館、
「古今伝授の里フィールドミュージアム」をご紹介しました。
こちらは、全国でも珍しい和歌をテーマにした野外博物館。
古今伝授の里という名前も、和歌の道、歌道と関わりの深い言葉なんだそうです。
古今伝授の里フィールドミュージアム所長 金子徳彦さんにお話を伺いました。
中世、東氏の時代の名残を残す庭園や、
もともとあった棚田の地形を活かし、
自然と調和するよう考えられた各施設など、
古今の建造物と豊かな自然が一体となって、一大ミュージアムを形成しています。
是非じっくり時間をかけて、見てまわってほしいですね。
インフォメーション
あなたの大切な家族との間、お世話になった方と、ご友人と恋人と
短歌を贈りあってみませんか?
古今伝授の里 短歌大会 贈答歌・一般歌 作品募集のお知らせです。
贈答歌の部:2人1組の歌で、贈りあう相手との間柄をご記入ください。
自由題の部:自由な感性による歌です。
入選された方は、11月2日土曜日の短歌大会会場にて発表します。
投稿料は、投稿用紙1枚につき、1000円、高校生以下は無料です。
投稿先は、501-4608 郡上市大和町牧912-1
古今伝授の里フィールドミュージアム内
古今伝授の里短歌大会実行委員会まで
短歌大会投稿用紙にご記入の上、
郵送でお送りください。
投稿締め切りは、8月16日金曜日、当日消印有効です。
投稿用紙は、古今伝授の里フィールドミュージアムのホームページからも
ダウンロードできます。→こちら
●お問い合わせ:古今伝授の里フィールドミュージアム
0575-88-3244