梅雨寒の中、「水無月のお茶会」に出かけてきました。
日本は水の豊富な水の国、水をいっぱいに効果的に表現した水無月のお茶会は大好きです。

お床には、「一雨潤千山」(いちうせんざんをうるおす)の掛け軸がかかっていました。
《千の山をうるおすのも一粒の雨、その一粒があればこそ、
ひと雨降れば、千の山が水の恵みを受けられる》

受け取り方はいろいろありますが、人間のひとりひとりの、小さな行動のひとつひとつは、めぐりめぐって他の人や社会の何かの役に立っているという考えだそうです。
皆さんのGOOブログ記事を拝見して、私も毎日潤っています。
GOOブログのスタッフの皆さんに感謝です。
私たちのささやかな行いも、きっと誰かの役に立っているのかも知れませんね。
喜ばれていることを信じつつ、今日もブログを更新しています。

水の滴っている釣瓶の水指など、豊かな水のしつらえに、心まで潤ってきました。



美味しい「水無月」のういろう菓子と薄茶をいただき、続いて干菓子に薄茶と気持ちのいいおもてなしを受けて、正座の弱い夫も満足でした。

待合の御軸は、「雲悠々 水潺々」(くもゆうゆう みずせんせん)でした。


飾り置きの綺麗な紫陽花のお茶器と、「深みどり」の銘の御茶杓を拝見して退室しました。
来月は七夕のお茶会、また楽しみです。 (^^♪

いつもご訪問いただきありがとうございます。
今日も皆さまに、いいことありまように・・・。










