入れ替えよう

　はい、日記です。
　で、何を入れ替えるんかっちゅー話ですね。
　いや、別にたいしたこっちゃないんです。
　ただ単にタイトルと概要分を入れ替えただけです。
　まぁ携帯で見たら概要文なんて見れないんですけども、まぁ、毎回○月○日の日記なんていうタイトルつまんないですもん。
　概要文だってそんな長い内容じゃありませんし、せっかくですから、タイトルと文を入れ替えよっかな、と。


　んで、まぁ、日記ですよ。
　今日はですね、結構遅い時間まで寝てました。
　宿題しないといけないってのにあたしゃ一体なにやってんでしょうね。


　というか昼ごはん食べようとしてたらいきなり電話かかってきまして。
　それうちのおばさんからだったんですけど、なぜか布団持ってくるって言うんですよ。
　まぁ私の家は寒いだの何だのいとこの家に泊まってるとき言いまくってましたからね。
　それで不憫に思ったのか、布団を結構な量持って来ましてね、わざわざベッドに敷いてくれましたよ。
　

　いとこも一緒についてきて、私のビーズクッションほしいだの何だの駄々をこねるもんですから小説ノート１冊分書けたらやるよ、と言い放っておきました。
　いとこは３ページも書けませんからね、１冊なんて到底無理です。
　

　というかですよ、いとこの小説すごいんですよ。
　ファンタジーモノなんですけど、モンスター退治に行くんですね、主人公の女の子が。
　そんで、何と戦うのかと読み進めてたら、ポ○モンがでてきおりましたよ。


　おい、てめ、何出しとんじゃぁぁぁ！！


　仕方ないのでその某モンスターと似たような設定の新しいモンスターを生成しておきました。


　しかもですね、いとこの小説を一回私が書きなおしたものがあって、いとこ姉はそれを参考にして小説を書き進めていたんですね。
　それで、モンスターとのバトルシーンになったら急に文体が変わったんですよ。
　ずっと主人公の女の子が話しかけてるような感じ（○○だったんんだ、○○なんだよね、など）だったのにいきなり、○○は呪文を叫ぶ。するとモンスターが凍りついた、みたいな文体に変わるんですよ。
　そんでモンスターを倒し終わったとたん文体戻るんですよ。


　そうか小学生ってこんな感じなのか、と思いましたね。
　小説書きなれない人は文がほぼ台詞だけになるのはわかってましたけどね。
　私も初期のころはそうでしたから。
　それだから一部の友達が面白くないっていって私の小説読んでくれなくなっちゃったんですね。
　まぁ、もういいですけど、へッ！


　あ、それで、日記でしたね。
　テレビ見ながらのんびりやってるんで、ついつい話が変な方にいったりしてました、ははっ。
　もうちょっと落ち着いて文を書きたいところですが、まぁ仕方ないです。
　テレビ消すとなんか寂しいですもん。
　

　あ、それでですね、このブログなんですが、日記はこれまでどおり書き続けていきますけど、イラストがですね、載せられないんですよ、まだ。
　スキャナーがいつ手に入るかわかったもんじゃないんですよ。
　店に届いたら電話が来るようになってるんですが、うちの電話コンセントの接続がこれでもかというくらい悪くてですね、気づいたら電気消えてたりするんです。
　大丈夫でしょうかね。
　

　まぁ水曜には学校始まりますし、友人にでもスキャン頼もうかとも思ってるんですけど、なんかイラスト描く気がなくなっちゃいましてね～。
　まぁ、某企画のイラストは描こうという気が出てきたんですけど。
　

　とにかく、なるようになるでしょう！
　今月はまたテストもあるので、どうなることかと思いますが、まぁきっと大丈夫です、はい。
　それでは、また明日。