やまっつぁん日記

一応日記メインの高3のブログです。ちなみに小説も書いて載せてます。音楽紹介記事もぼちぼちやってます。

簡単な説明


 えー、ではとりあえずはじめて来た方のために軽い説明をします。
 このブログの内容は主に日記、そしてイラスト、たまに漫画、好きな動画(音楽)、更新するめどの立たない写真付き記事からできております。
 まぁ、好きなカテゴリーを選んで見てってください。
 ちなみにボーニンというのは主に4コマ漫画です。
 一日一名というのは毎日一人ずつ500色の色鉛筆一色一色から新しいキャラを作っていこうという企画になってます。
 それとコメントは大歓迎ですが、不適切だと思われるものは削除しますのでご了承ください。

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いとこん家のねこ -ナナー

2009-09-29 22:50:48 | 写真
 基本ネコって寝てばっかりですよね。





 ほら。
 ・・・なんやねん、その顔は。
 ってかいとこの足が写ってるし!
 うむむ、まだまだ写真の修行が足りませんなぁ。





 こいつの名前は「ナナ」といいまして、いつの間にか、いとこん家にいました。
 前書いた玄関で飼っていた猫の子供らしいです。
 可愛いことには可愛いんですけど、なんなんだろう、この表情。





 ほら、また変な顔して~。
 も~、あんたは~。
 あんたは何が言いたいの!
 その顔は何を伝えようとしてるの!





 詰め寄って行ったら建物の影に逃げられました。
 そっぽ向いてるし。
 なんだよ~、さっきみたいな顔しろよ~。
 さっきの面白かったのに~。
 仕方ないのでいったん家に帰る。





 しばらくして戻ってきてみると・・・。
 あんたどこ入ってんの!!
 どっか行きたかったの?!
 ・・・いとこが自転車のかごへ突っ込んだようです。
 つかまえられるナナ。





 ちょっ! 
 写真撮る手伝いしてくれるのはいいけど、近いって!
 ぼやけるって!
 あ~、ほらこれぼや~んってなってるじゃん!
 だいたいネコの首をつかむな!
 もうちょっと写しやすいポーズしなさい!




 
 お~こりゃ、撮りやすい。
 またおかっぱ頭が写っちゃったけどね。
 それにしてもナナのヤツあまりいい顔じゃないな。
 あっ!
 逃げた!!


 


 ま~たあんたはそんなとこに逃げて~。
 さっきと同じ場所だし~。
 でも今回はカメラ目線だな、よしよし。
 うん、なかなかいい感じの写真だな。
 ご褒美にえさをやろう!





 ご褒美だって言うのにあんたは何でそんな顔すっかな~。
 そんなに眠たい?
 そこまで疲れることした?
 自転車のかごに乗せられたりとか、いとこの相手ってそんなに疲れる?
 まぁいとこの相手をするのに疲れるのはわかるけど。
 よし、じゃぁ最後に1枚とって終わろうか!






 だからあんまり近づくとぼやけるって言ってるでしょーがァァァ!!

便利屋サイコ - 2-6 -

2009-09-29 22:42:29 | 便利屋サイコ
「チャップ!無事か?!生きてる?!」
 僕はまた暗闇に向かって声をかけたがチャップの返事はない。


「俺の近くにチャップはいないぜ!」
 代わりにフェイクの返事かえって来た。


「あぁもう!この煙さえなかったら!」
 ぼくがそう言うと、
「この煙なら私が何とかします。レニサンは下がっていてください。」
 エネリアはそう言うと両手を前に突き出した。
 ボクは言われたとおりにエネリアの後ろに下がる。


 エネリアのほうを見るとエネリアの手のあいだに黄緑色の光が現れた。
 それは棒のように細長くなっていき、先のほうが膨らんでいく。
 そうするとだんだん光が消えはじめ金属の棒が現れ始めた。


「何?何?」
 僕はいったいどんなものが出てくるのか、息を呑んだ。


 が、先のほうの膨らんだ部分が現れたとたん僕の期待は消え去った。
 ボクはすごく近代的な見たことのないような道具が出てくるのを期待していたのに、現れたのは紛れもなくモップだった。


「モ・・・モップ・・・。」
 ぼくはボソッとそうつぶやいた。
 シルバーの棒の先には緑のもさもさ。
 どう見ても何度見てもどの角度から見てもモップだった。


 エネリアはモップのもさもさの部分を煙の方に向けて構えている。
「さぁいきますよ、レニサン!フェイクサンもどこかにつかまっておいてくださいね!」
 エネリアはそういうとフェイクの返事を待たずにモップについていたスイッチのようなものを押した。


 ボクはエネリアがスイッチを押すわずかのあいだに何か引っかかることを感じ、少し考えてみた。
 ・・・あ、フェイクって幽霊だからつかまれって言ってもつかまりようがな・・・


 ブフォオオオオオォォォォ!!


 モップのスイッチを押したカチッと言う音が聞こえたか聞こえないかのあいだにいきなりすごい音をたて突風が吹いた。


 エネリアが掃除をしていたからか窓は開いており、煙は外へ吹き飛んでいく。
 あー!風で目が痛い!
 ボクは少しづつ後ずさりをし、入り口近くまで戻った。


 薄目を開けてエネリアのほうを見るとモップの先からその風は出ている。
 一体どういう仕組みになっているんだ、このモップは!


「そろそろいいですね。」
 エネリアはしばらくしてそう言うとモップのスイッチを切った。


 目を開けてみると部屋はなんとか見渡せるようになっている。
 だが強風のせいで家具はぐちゃぐちゃでフェイクとチャップの姿も見えない。


 あ!部屋のすみにおいてあるたんすの戸が少し開いてしまっている。
 あのたんすはこのビルにやってきたときからあって、中にはまだ何も入ってない。
 ビンボーなぼくらは残念なことにたんすにしまうほどの量の服は持ってないからね。


 もしかしたらチャップはあの中に隠れているのかも!
 僕はそう思いエネリアのそばを離れ僕はたんすの前へ行った。


 戸は少ししか開いてないのでたんすの中はよく見えない。
 なのでボクは取っ手を握って勢いよく戸を開けた。


 なんと!たんすの中にはロープでぐるぐる巻きにされているチャップがいた!
 ご丁寧に猿轡までされている。


「ムー!!ムムムムー!!」
 チャップはそううなった。
 猿轡をされているので何を言っているのかは分からないがたぶん「助けてー!!」といっているのだろう。


 僕は急いでロープを解き、猿轡を取った。
「プハァー!!助かったー!うわぁ~ん!レニィーー!」
 チャップはそういうと僕に飛びつこうとしたがよろけてこけた。
 ゴスッという顔を打つ痛そうな音がする。


「・・・うう。レニィ、何でか目が覚めるとあんなことになっててさぁ・・・。何でああなったのか何にも覚えてないんだけど・・・」
 チャップは顔をさすりながらボソボソそう言った。


 目が覚めたらっていうことはチャップは眠らされていたようだ。
 さっきの煙はなんともなかったからきっと煙とは別のもので眠らされてしまったんだろう。


「オイオイ!オレを吹き飛ばすつもりかよ!」
 ボクがチャップのことをいろいろと考えているとふいにフェイクの声がした。

いとこん家

2009-09-29 21:44:43 | 写真
 いとこの家にしょっちゅう泊まりにいってる私です。
 いとこの家にはデジカメというものすごくいいものがあったので無断で借りて写真を撮ってきました。





 この某ゲームに出てくる某モンスターのような形の風鈴はいとこ妹(小2)が作ったものです。
 見た目に似合わずかなりいい音がするんですよ。
 シャラシャラ~ンって。
 この風鈴の横にもう一つ普通の風鈴もつるしてあって、これまた風流なんですよ~。


 


 玄関です。
 何をそんなに招きたいのかというほど招き猫が置いてありました。
 真ん中のヤツだけしっかりカメラ目線です。


 ちなみに左の猫の耳が欠けていますがそれはネコの襲撃にあったからです。


 ・・・説明すると、去年の夏に玄関で子猫を買っていたんです。
 その子猫は今は大きくなり、何匹か事故で死んでしまったらしいですが残りは元気に暮らしてます。
 その子猫のうちどれかが落として割ってしまったとか。
 それをうちのじいちゃんが直したらしいですよ。





 外に出てみました。
 庭です。
 そこまで広いというわけでもないですが、それなりの庭園のようなものがあります。
 うん、じゃぱにぃ~ず。
 なんかちょっと見にくいですね、この写真。





 ちょっと近くによってみました。
 ・・・やっぱ初心者だからかあまりいい写真ではないです。
 それに特に面白いものは写ってませんね。





 木です。
 ずっと前からあってなにやら実がついてますが、何の木かわかりません。
 気がむいたらおばあちゃんにでも聞いてみます。
 ちなみにこの木の下にはよく猫たちが寝てるんですよ。
 まぁこの写真だと見えませんが。





 もう一度庭を・・・。
 ってなんかいるし!
 なんか白くて小さいもふもふしたのがいるし!
 ・・・よっしゃ、今度特集記事を書いたるけんのぅ。




 ちょっと移動してみました。
 ・・・ず~っと田んぼが続いてます。
 いやぁ、のどかですねぇ。
 まぁこう言っている間にも私は蚊にさされ続けてるんですけど。
 心の中は決してのどかではないんですけど。






 空を見上げると変わった形の雲がありました。
 う~ん雲一つない空もいいかもしれませんが、やっぱり私は空に何かふわふわしてくれてたほうがいいですねぇ。
 たまにはこんな「エ~ックス!!」っていう雲、空もいいんじゃないですか?
 ・・・きれいなXですねぇ、みたいな。





 おや、もう日が沈んでしまうみたいです。
 こういう写真もいい気がします。
 やっぱ空っていいですねぇ。





 田んぼと空・・・となんかいるし!
 なんかおかっぱっぽい子どもいるし!
 ってかいとこだし(小2の方)!
 こいつ(おかっぱ)は写真がキライではないようなので、これからちょくちょく出てくるかも・・・。

・・・もうなんかめんどくさい

2009-09-29 16:49:17 | イラストなど
 海「・・・はぁ・・・。」
 黒「・・・ふぅ・・・。」


 海「・・・あのさぁ。」
 黒「・・・何?」
 海「書いてた記事が消えたとかそんなこと書く必要あるのか?
   別にかかなくてもいいんじゃないか?見てるほうは別にそんなことわからないんだから。」


 黒「そんなこといってもさ。こっちのショックは大きいわけよ。あんただってそうでしょ?」
 海「まぁ、確かにあんなだけしゃべったのにデータ消えましたって言うのはあんまりだと思う。
   でもさ。そうは言ってても仕方ないじゃんよ。」


 黒「ま、そうだね。でもやっぱやる気ないんで今回は手短に行こうかな。
   あ、それと、プロフィールのとこ変えました。これで使い回しじゃなくなったでしょ?」
 海「あぁ・・・。確かここのくだりもなんか前回いろいろ話したっけ。」


 黒「それでこのイラストについてなんだけど、これは作者が等身の練習をしようとしてかいたものなんだよ。
   一番最初に使われてた、元プロフィール画面のイラストは一等身。つまりほぼ体が顔だけかな。
   それで次が二頭身、その次3頭身、で今回が4頭身を目指したもの。」
 海「目指したものぉ?目指すだけ?」
 黒「まぁ、あの作者はイラスト書き始めてまだ一年の初心者だから、あまりツッコミ入れないように。」
 海「お、おぉ(確かに等身が目指しているものよりでかいな・・・)。」


 黒「それで前の3番目のイラストは作者が初期に書いてたもの風にかいたものなんだよ。
   最初は今よりもっとずっと目がでかかったんだってさ。
   今はそこまで目がでかいってほどでもないけどね。」





 海「そういえばいつだったか作者の絵は性別がわかりづらいって言ってたな。」
 黒「あぁ、そうなんだよ。まぁましになってきてるとは思うんだけどさ。」
 海「最初のイラストのやつはともかく、一応今まで出てる絵は男・・・だよな?」
 黒「そうそう!よかった!伝わって!」


 海「女キャラは出てこないのか?」
 黒「ここにいるじゃないか。」
 海「いや黒鳥は言葉だけの出演なんだからさ。ここみたいなイラストで女キャラは?って聞いたんだよ。」
 黒「そんなに女キャラがいいか、お前は!仕方ないな・・・ほれ!」





 海「お、女キャラだけど・・・これまたベジタブルな色だな!」
 黒「あぁそれ作者の友人にも言われたらしいよ。確かに言われて見ればそうだねぇ。ま、これで満足でしょ?」


 海「ま、まぁな。ところで、最初のやつはよく分からないがみんな羽が生えてないか?
   2枚目はドラゴンみたいで、3枚目は花びら、4枚目はよくわからないけど、羽みたいのが生えてた。
   5枚目は蝶で、今回も妖精みたいな羽が生えてる。」
 黒「お、そうそうそれ!それがこのイラストのコンセプトの一つ。
   まず等身がだんだん大きくなっていくのと、それから全員違う羽が生えている!」
 海「へぇ~意外と考えて描いてるんだな!」





 黒「さて、これが最後の1枚だね。」
 海「こうしてみるとけっこう短かったな。」
 黒「そう・・・かもね。そうそうこのイラストちょっと口が下に行き過ぎちゃったって、作者が言ってたっけ。」
 海「・・・(確かに)。」


 黒「まぁそんなこんなでちょっとぐだっとしましたが、イラストの紹介は終了。
   次回からの絵の紹介は文を少なめにしていこうと思いま~す(時間がかかるからね)。
   それではまた会う日まで~。」
 海「それでは~(結局俺たちの物語の予定は未定のままなのか・・・)。」


9月29日の日記

2009-09-29 16:35:41 | 日記
 ・・・概要文のとおりであった。


 昨日おかんが帰ってきて私は強制的にパソコンの息の根をとめねば(要するに電源を切ること。別にぶっ壊すぞ!とかって脅されたわけではない)ならなくなった。


 仕方ないのでそのときまで書いていた記事を投稿したらそこで終わりにするつもりだった。


 しかし!!


 投稿ボタンを押した次の瞬間画面は不可解なものに変わった。
 「ページが表示できません」
 あわてて前のページに戻ったものの他のページも全て表示されなかった。


 あぁ無情・・・。
 きっとおかんが帰ってきたせいだ。
 ネットワーク接続が途切れている。
 きっと何か細工をしたりとかしたんだ・・・あぁ・・・。


 さっきまで打ち込んでいた文は一瞬にしてこの世から消え去った。
 仕方がないのでパソコンは仮死状態(要するに停止状態)にしておく。


 そして・・・今パソコンは見事に息を吹き返した。


 というわけで、わけのわからないノリです。
 かっこ内はまだ自我を保っている(つもり)ですが、もう記事が消えちゃったせいで、ノリとかが全部変です。 
 いろいろあるんです。

 
 まぁとりあえずこれは日記という名目で書いているので、とりあえず今日あったことでも書いときましょう。


 ・イラストの線画、ペン書きをする
 ・授業中も絵をかいている
 ・たんがひどい
 ・夏休みの未提出物を提出する
 ・友達にイラストのスキャンを依頼する
 ・体育祭の応援練習のリハーサルをする
 ・数学の先生がいなさそうなので、数学の提出物を一部提出せずに終わる。
 

 みたいな感じ。
 箇条書きのところにはノータッチ・ノーツッコミでお願いします。


 ちなみに今はおなかがすいたけど、お菓子を食べようか、それとも体育祭の日のほうがお腹すくだろうからとっておくかでものすごく悩んでいます。
 ・・・そんなこと考える前に記事の更新しよう、うん。