松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

ハーフの天皇は、ありか。

2019-10-11 11:32:28 | 日記・エッセイ・コラム

 八木秀次さんを始めとする男系絶対主義者は、絶対に守らなきゃいけない何かがあると思っている。

 その何かとは、例えば神武天皇から男系だけでずっと続いてきたという思い込みの原理。

  小林よしのり氏によると、これはもう一神教の原理主義だという。一神教は心地いい。何も迷う必要が無くなって、思考停止が出来るから。

  米国における近現代天皇制研究の第一人者であるケネス・ルオフ氏に対し、八木秀次が喧嘩を吹っかけて来た。「ケネス・ルオフの本音は、ハーフの天皇誕生か」

  ルオフ氏「僕にはハーフの何がいけないのかわかりませんが、彼を始めとする男系派の人たちは、何かを恐れて男系や人種にこだわっているようにも感じます」  ―日本人は純血種という幻想―  

 ハーフねえ。思ってもみなかったなあ。 それに対し小林氏は「わしはハーフの天皇にまったく反対しませんよ」 確かに。これは踏み絵にも成り得るね。頭が固いか柔らかいか。

  東宮御所で天皇陛下の行動を見守り、帝王学を学んでお育ちになったハーフの皇太子が居たとしたら当然、後を継ぐべきでしょうね。

  その点、秋篠宮家でお育ちになった方々は、その経験が無い。 平成の時代に、当時の天皇と皇太子と秋篠宮で三者会談をした。秋篠宮も愛子さまを皇太子にすることを望んでいる。

 BLOGOSの「よしのり氏、天皇がハーフでもOK」という記事がランキング4位まで上がった。

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1 コメント

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あり (せんだいほんま)
2019-10-11 19:32:59
ただし、ゴールデンハーフのエバみたいなのに限る。

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