松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

即位の礼で考える、国民の意識調査。

2019-10-22 06:39:04 | 日記・エッセイ・コラム

 きのうの夕焼けは、火事と見まがうほどの赤だった。これは天の祝福だと思うね。

  本日は、おごそかに皇室行事を見守ると共に、NHKが行った皇位の安定継承に懸る国民の意識調査の結果について、ひとこと述べたいと思う。

  見出しは「女性天皇に賛成多数、制度は十分知られず」  概略、最近の傾向は変わらない。相変わらず性の格差を、国民は感じていない。女系天皇を認めるかという質問に対して、7割が賛成。

 なのに「女系天皇の意味を知っているか」については、知らない人の方が多いという結果が出た。

 これに対して名古屋大学の河西准教授は、小泉内閣の時には女性天皇、女系天皇について活発に話が行われていたが、その後、議論がほとんど行われてこなかった。議論されないから、分からないのだろうと指摘する。

  確かに、この機会に、こういう議論を盛り上げて欲しい。それと分からなくても女系に違和感を持っていないことは、実生活においても国民は男女を差別していないことの現れだと思う。

  考えてもみなさいな。あの父親の子だから、しっかりしていて立派だこと。と言ったり、あの母親の子だから、乱れた生活をしているとか。差別しているか? ってことだよ。

  都合によって使い分けはするが、子供の性格や言動は、その子の努力次第でしょ。

  男親にだけ、引き継がれている「厳粛なもの」なんて、ありゃしない。

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