日々“RYO”好

ちーばの“RYO”さんは日々“ゴルフ命”に情熱を燃やす!
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マスターズ 初日 石川遼のコメント

2013年04月12日 | Ryo log
 石川遼

「優勝争いをするために来ている。そのために必要なスタートがしっかり切れた。

さすがに1番はがちがちだったけど、今までのマスターズで一番落ち着いてラウンドできた。

パー5で(3つ)バーディーを取れているのはロングゲームとショートゲームのバランスがうまくいったということ」

石川遼、忍耐のゴルフで23位タイ

2013年04月12日 | Ryo log
     

 石川遼が忍耐強いゴルフを見せ、5度目のマスターズでまずまずのスタートを切った。

 現地時間11日、ジョージア州、オーガスタナショナルGCで幕を開けた第77回マスターズは、6アンダー66をマークしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)とマーク・リーシュマン(豪)が首位タイに立ったが、石川はまずまずのプレーでこれにくらいついた。

「ガチガチだった」と緊張して打った1番のティーショットは右の林。第2打が枝に当たってグリーンに届かず、2パットのボギーでスタートしたものの、「(1番の)ティーショットを打ち終わったらリラックスできた」と、その後は2番パー5で右上から3メートルの下りフックラインを上手に沈めてバーディ。5番で7メートルのバーディパットを沈めて1アンダーとすると、8番パー5ではイーグル逃しのバーディで2アンダーとスコアを伸ばした。

     


 ところが、バックナインに入るとしばらく苦戦が続く。10番ボギー、14番ダブルボギーと、いずれもティーショットを曲げて3打後退。それでも15番では第2打がグリーンの手前で池に転がり込まずに止まるラッキーもあり、ここからバーディを奪って息を吹き返すと、続く16番でも左上のカラーから6メートルのパットを沈めて連続バーディ。1アンダー71で初日のラウンドを終えた。「ロングパットのタッチが本当によかった」と振り返ったが、これで首位と5打差の23位タイ。第2ラウンドも自分のプレーを続けてさらなる上位進出を目指す。
(ISM)

<マスターズ>石川遼、初日1アンダー

2013年04月12日 | Ryo log
「マスターズ」アトランタ州オーガスタナショナルGC

前半を2アンダーで折り返した、石川遼の後半は…

10番でボギーを叩くと、14番でダブルボギーとスコアを落とす。

しかし、15番16番で連続バーディを取り戻しホールアウト。

本日は、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギー、トータル1アンダー

現在、16位タイ

<マスターズ>石川遼、前半終え2アンダー

2013年04月12日 | Ryo log
 【オーガスタ(米ジョージア州)小坂大】11日、当地のオーガスタ・ナショナルGC(パー72)で開幕した。初日は第1ラウンドを行い、5年連続5度目の出場となる石川遼は世界ランキング3位のジャスティン・ローズ(英国)、ブラント・スネデカー(米国)と同組でスタートし、前半9ホールを終えて3バーディー、1ボギーの2アンダーと順調な滑り出しを見せた。1番でボギーをたたいたが、2番でバーディーを奪い返して波に乗った。5、8番でスコアを伸ばした。
(毎日新聞)