この週末に、「もも」を千葉のペット霊園へ納骨してきました。
クルマに乗せ前の日に実家へ行き、長年お散歩していた実家周辺の空気を吸ってから翌日千葉へ・・・。途中、初めて「もも」と出会った場所の松戸市を通りながら霊園へ。
前回も書いたように、都心に比較的近い場所ながら、霊園の周辺は畑が多く広がり、自然の中で過ごすのが大好きだった「もも」には落ち着ける場所だと思い選んだ。
都心では、土地も無いから個別墓を造れるペット霊園は無く、これでも一番実家に近い個別墓のある霊園ではないかと思う。
飼い主が心を込めて綴った〝「もも」へのことば〟と写真を焼き付けたステンレスプレートを取り付け、お焼香してから納骨。
この霊園、もう20年以上前からあるそうで、他のお墓を見ると永眠してから年月が経過している子も多いけど、しっかりお花が添えられていたり、どんなに月日が過ぎても、飼い主の方々は大事に想いきちんと訪れている人が多いと実感しました。
「もも」へ。
今まで本当にありがとう・・・・・。お骨は土に返るけど、心の中では「もも」と飼い主たちは、いつまでもいつまでも、ずっと一緒だからね・・・。ゆっくりと休んでね。
ももさんは、生まれる前の姿に還っていくんですね。
姿は無くても心はいつも一緒。
ももさんは母様、父様、そしてAWSの皆、ブログを通して
知り合った皆の心にいつも住んでいると思っています。
遺影、とっても優しい笑顔。
この写真大好きでした。
ももさんのお墓参りにいらした時、ぜひ柏の葉でのAWS里親会にも
お立ち寄り下さいね。
「もも」は、土に返ってしまいましたが、気持ちの中では今も一緒です。
余りにあっさりと旅立ってしまったので、中々気持ちの転換が付かない感じは今もありますが、納骨したことで一つの区切りはついたかと思ってます。
柏の葉で、またお会いできる日を楽しみにしてます。
わたしも、いつも心の中にはてるがいると思って色々話しかけたりしています。
いつかまた逢える日まで、ももちゃんもyoshyyさんご夫妻と一緒ですね。
こちらは18日にAWSへ行き、19日は柏の葉へ行きました。
色々と悩んだ末、てるが元気だった頃からてるの弟にしたいと思っていた弁慶改めなるを迎えました。
昨日からまた毛まみれの生活の始まりです。
真っ白な銀世界の冬の山形に、真っ白な想いで、真っ白な犬を迎え、新たなスタートですね。
雪国生活は初めてだから、最初はビックリするかなぁ!?