最終日は、朝から晴天
朝もしっかりに浸かってから、すぐ近くの「道の駅 氷見」へ。
何で「道の駅」に
・・・実は、ここは「道の駅」と言っても「氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館」の名で、新鮮な地魚が買えたり、食べたり出きる観光地
↓「海鮮館」HP
http://www.kaisenkan.com/
でも、買ったモノの中で意外にも良かったのは、魚じゃなく“お米”
泊まった宿で出たご飯がスゴ~ク光ったイイお米だったので、試しに「氷見米」を買ったら、家に帰って食べてビックリ安いのに、ふっくらと美味いご飯だった。
帰りは、途中「五箇山」に寄り道して、合掌造りの観光
春に「白川郷」(岐阜県)に行ってて、同じような感じの場所だけど、夫婦とも合掌造りの建物の雰囲気は結構好きなので、今回は「五箇山」(富山県)に来た。
でも、「五箇山」も高速道路が通ってから(今日は3連休もあって)、駐車場は入場待ち、合掌民家も、土産屋や飲食の店など、ひなびた自然の雰囲気が激減してて、チョットがっかり。
ツーリングのライダーが、ガリガリと爆音立てて訪れるようになってしまった・・・。
愛車で日本海側までひた走った今回の旅行、3日間の走行距離1,080㌔。
氷見市が「ハットリくん」の作者 藤子不二男さんの故郷に因み、ラッピングされたそう。
越中五箇山の合掌造り民家。コスモスが真っ盛り。
←合掌造りを眺めながら、海鮮館で買った「氷見寿司」をパクつく
合掌造りに、「さるぼぼ」 が載ってて、一応高山オリジナル???