その後

月曜の夕方にエインとの家に戻っていきました

エインは迎えに来てくれていて、新千歳空港でわたしをピックアップ


声がガラガラで、二日酔いの様子。


ひとまず、
『一緒に飲んでた人はどうやって帰ったの？』　
と聞きました。

一緒に飲んでた男性の友達は電車で一時間半くらいかかる場所に住んでいるので。

エイン、
『わからない』

わたし、
『女の人は？』

エイン、
『よく覚えてないけど、女の人っていうのは隣に座ってた男女のグループで、マサシが思うようなことはない。』



(へー)


エイン、わたしに『女の人と飲んでようとマサシには関係ない』とか言ってたんですよね。まったく覚えてないようなんですけど。
そして私達が住んでいる街で飲んでいるはずが、友人男性の地元に場所を移したとかいうことになってて、終電もなくてどうやって帰ればいいのかわからないとか言ってたんですよね。それもまったく覚えてないみたいなんですけど。



エイン的には、酔ってしたことでしかも覚えてないことを怒られても困る。マサシだってお酒飲んで記憶をなくすだろう、飲まないよう気をつけるってことでいいじゃないかみたいな感じだったんですよ。


正直そんなになるまで飲むのにも怒ってるし、酔っ払って出た言葉とはいえ関係ないってどういうこと？と気分が悪いです。



しかも自宅に着いて。

洗い物も引っ越しの準備もなんにもしてない。。。
あの。。。カビ生えてるんですけど？自分が食べたラーメンどんぶりくらい洗えるだろ(怒)
でも、まな板はピカピカ。


『まな板だけあらったの？』

『カビ生えてたからね』

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( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)( ゜д゜)




気分が回復しないまま、今日に至ります。