結果

いつものとおりに酔って、途中から意識をなくし、先輩の家に連れてってもらい寝た、そして朝あわてて起きたので携帯を忘れていき、なくしたと思ってあせったら先輩の家にあってほっとしたっていう結末でした。


自分でも心配しすぎたのは自覚してます。


でもそのときの気分を変える良い方法など今のところ思い浮かびません。

いつも電話をかけるタイミングを迷うのですが、たぶん飲みが終わってみんなと別れるだろうころをめがけて電話しているのです（だいたい0時過ぎくらい。次の日会社休みならもう少し遅く）。その時に電話にでなくても、必ず飲みの帰りは連絡をくれます。だから、連絡があって当然だとわたしの頭はパブロフの犬状態で認識しているのです。
次の日仕事があるなら、当然帰るものだと思うからなのですが、完璧に酔ってしまったときはこれに当てはまらないのを、本当に肝に命じておかなければならないなと思いました。


エインのことが大好きだけど、自分のことも愛してあげたいので、考えすぎておかしくなるなんて、嫌。
自分を保てなくて、どうにかなりそうな気持ちを抱えながら生活していくのも嫌。

嫌だと思うことばかりですが、今のところこの気持ちを解消するすべはみつけていません。


わたしよく思うんですよ。
遠距離って、大変じゃないって。
あくまでも思ったよりもたいしたことないってレベルなのですが。

でも、連絡が取れないとなると別。
連絡の頻度なんて、カップル同士それぞれあって、週一回でよい人もあれば、一日に数十回っていう人もあると思うんです。
わたしたちの（わたしの？）場合は、朝・夜。時々昼間も。その連絡が暗黙の了解なのです。わたしがしなかったらエインが一日に一回は電話をかける。エインから連絡が来なかったら、わたしが連絡をする。

これが崩れると、どうしても揺らいでしまいます。
信じる根拠って、過去に遡らないと生まれてこないものじゃないはず。
今、その態度で、わたしにわからせることもできるはず。
目に見えないものを大切にして信じていくためには、必要なことを守っていってほしいと、わたしは思うのです。

その一番のことが、連絡。

これがなかったら、付き合ってるなんていえないからです。
インターネットがなかったら、電話がなかったら、メールがなかったら…
それこそ妄想で終わる世界かもしれません。


信じる根拠、わたしは一緒に過ごした過去も大事だと思うけど、毎日を送ってるその態度でもわからせてほしいと思う。
徐々にお互い気をつけていかなければならないこと。
近くにいれば当たり前のことでも、遠くにいれば特別なこと。
その逆ももちろんある。


わたしがこう思っていることを、さっきエインに電話して伝えました。

エインとのことを、わたしは大事にしていきたいと思う。



だけど

大事なものが大事になりすぎないように、

気をつけていこう

TOPPER

TOPPERのシューズを衝動買いしてしまいました☆

もともとフットサル用につくられたこのシューズは、少し幅広で柔らかく歩きやすいし走りやすいです。
何よりデザインが良いのに、プチプライスでそこが素敵！


エインは携帯をなくしたそうで、16時すぎに
『二日酔いがやっとなおった。携帯落とした』
とメールが来ました。

ほっとしたのはしたけれど、もやもやが心に…

連絡来たのをよしとしようか、少し怒ってみようか、現在考え中です