非常に簡単ではありますが、私のオタ歴を書かせて頂きますと
『愛内里菜』⇒『AKB48』⇒『SKE48』
と言う、オタ歴をたどっています(・ω・)ノ
長年オタクに身を投じている私としましては、ある種、普通に使っている『萌え』と言う表現(・ω・)ノ
オタクの中では(良く使うか、使わないかは別として)ポピュラーな言葉となっています(・ω・)
しかし、一般的にはこの『萌え』という言葉は、理解されているのでしょうか(・ω・;) !?
と言う事で、
今回は
『萌え』の世界について
考えてみようと思います
(^・ω・^)キリッ!!
一体この『萌え』とは、なんぞや!?
と言う事で、ウィキペディアを使って、『萌え』について調べてみましたので、分かりやすく抜粋させて頂きますと、
「様々な媒体における、対象への好意・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉である」
と言う事が書かれており、
どこが分かりやすく抜粋したんや!!と皆様からツッコミを入れられた感がヒシヒシと伝わってきました(^д^;)
まあ、簡単に言いますと、
「そのものに対しての、好意的感情」
と言ったところではないでしょうか(・ω・)ノ
ちなみに、この『萌え』という言葉は、2005年の流行語大賞に選出された言葉でもあります(´・∀・`)ヘー
・・・余談ですが、
私が過去に、最も流行語大賞に選んで欲しかった言葉はと言いますと、
へなぎ沢選手の、QBK(急にボールが来たので)
だと言うのは、言うまでもない事実です∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ
話が少しそれてしまいましたが、これで『萌え』と言う言葉を、改めて理解する事が出来ました(・ω・)ノ
ではここで、もう一歩踏み込んでみて、
具体的に『萌え』の世界とは、どう言ったものなのかと思い、
私自身、『萌え』の世界を思い浮かべてみました(・ω・)ノ
私自身が思い浮かべた『萌え』の世界と言うのが、
カ、カ、カワユス~(´∀`)
なんとも素晴らしい『萌え』の世界です(・∀・)イイ!!
それでは、もう少し、『萌え』の世界を思い浮かべてみますと、
テ、テ、テラカワユス~(´∀`)
実に素晴らしい『萌え』の世界ですね(・∀・)イイ!!
それでは、更に更に、『萌え』の世界を思い浮かべてみますと、
ギ、ギ、ギガントカワユス~(´∀`)
本当の、本当に素晴らし過ぎる『萌え』の世界ですね(>_<)モエ~!!
・・・、
・・・・・、
・・・・・・・ってこれ、
・・・・・・・『萌え』の世界と言うか、
『萌乃』の世界
ですや~ん
(_´Д`) アイーン
はいっ!!
大変長い前振りを読んでくれてありがとうございました(*´∀人)アリガトウ!!
『仁藤萌乃』さんのかわいさは、常軌を覆していますね(´∀`)
実に素晴らしい、『萌乃』の世界です(´∀`)モエ~!!
今回の調査で分かった事は、
『萌え』の世界とは、『仁藤萌乃』さんが、かわい過ぎると言う事ですね(^・ω・^)キリッ!!
大変為になったと言う事で、私は今からもう一度、『萌え』の世界
・・・あ、いや(^д^;)
『萌乃』の世界に浸りたいと思います(>_<)
だって、だって、
・・・仁藤さんが、
・・・萌乃ちゃんが、
『仁藤萌乃』ちゃんが
好き過ぎるぅ~
(´∀`)萌乃ちゃん大すっきぃ!!