あれこれ散歩道

散歩道は鴨川のほとりです。
鳥、花、犬、人…、出会いはあれこれ、楽しい一日が始まります。

ナンキンハゼの紅葉

2019-11-27 16:26:37 | Weblog


ここは川端通から見た夷川疏水の紅葉。
赤く染まった東山を背景に、サクラの紅葉が見事です。

この疏水が鴨川に合流するあたりに
柵に絡み付いているナンキンハゼを見つけました。
黄色から赤の濃淡それぞれに美しく
色づく葉に思わず見とれてしまいます。
ナンキンハゼの紅葉は
モミジとはひと味もふた味も違います。






アップしてみると、どぎついほどの紅色ですね。


こちらはマンションの塀ぎわ。
植え込みのキチジョウソウが咲き出しました。




吉祥天女さま、どうぞ福をお与え下さいませ。(笑)
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御苑の紅葉

2019-11-20 16:09:03 | Weblog
久しぶりに御苑を1周してきました。
去年の台風21号の影響で、無惨な姿だった木々も
間違いなく紅葉して、苑内を彩っています。

でも、悲しいかな、折れた枝は戻らず、
あちこちに束になって片付けられています。
例年に比べ、うんと見劣りするのも仕方のないことです。

そんな中で一番鮮やかなモミジが2本、目立ちましたね。






ムクノキの黄葉です。


落ち葉の絨毯。



大きなイチョウの黄葉も期待はずれ、
申し訳なさそうに何本かの枝が頭を垂れて
お詫びしているようにも見え、哀れでした。

仙洞御所の塀を覆うような三色モミジ?、紅葉へまっしぐらですね。


その塀からまっすぐ北に向かうと迎賓館です。




正面は迎賓館の南口。
と、突然大きな扉が開き始め、びっくりしました。



今後、大きな災害の起こらないように祈るばかりです。



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カワアイサがやって来た

2019-11-16 15:20:51 | Weblog
カモは数羽しかいず、寂しい鴨川ですが、
今朝はカワアイサが来ていました。
ここ数年毎年来ていますから、同じ個体かもしれません。
鴨川を忘れずにいてくれたと思うと、
やっぱりうれしいですね。
5羽が泳ぎ回っていました。





佇んでしまうほどにきれいな今の鴨川。
振り返ると、遠くの山から手前の川の中まで
茶色く色づいて見事です。




河川敷から土手を上がり、川端通に出れば
これもまたきれい! 
イチョウの葉は緑から黄色へ
ただいま衣替え?の真っ最中。
サクラは一番に紅葉し、ケヤキも茶色くなりました。







来週からは冷え込むようです。
寒いのは敬遠したいですが、
美しくなる紅葉は待ち遠しいですね。


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身近な花と蝶と

2019-11-12 15:16:27 | Weblog
シュウメイギク




パンジー


ユリオプスデイジー



わずかな鉢植えですが、
時々はきれいな蝶もやって来ます。
キタキチョウ


シジミチョウ(なにシジミでしょう?)


こんな蝶も見つけました。
アカタテハ



やっとユリカモメがやってきました。
11月6日が初認です。2羽のうちの1羽です。


ユリカモメがやってくると、冬到来を実感しますね。
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洋蘭いろいろ

2019-11-03 17:07:01 | Weblog
植物園の温室に展示されている洋蘭です。
あまりきれいなので見ていただきたくなりました。
名前はややこしいので無視して、花だけです。















地味な温室がここだけはパーッと華やいでいました。
最後の花は面白い形をしていますね。珍しいのだそうです。





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時代祭

2019-10-26 19:37:47 | Weblog
即位の礼の式典のため、今日26日に延期された時代祭。
暑くもなく寒くもなく、いいお天気になりました。
もみくちゃにされそうな行列見物は避けて、
行列前の御苑の中を歩いてきました。

行列に参加するための馬や馬車が丸太町通を、
走行する車の脇を通って京都御苑に向かいます。

馬にとって車道は恐いでしょうね。


きれいに着飾られて馬方さんに寄り添いながら
歩いたり、とまったり、一体どこへ行くの?(と、馬さんは思っているかな)


首長用の馬車も3台、ちょっとカッコいいものです。

御苑の広場には出場者や馬、それを見る観光客で
ごった返しています。

馬の休憩コーナーです。







こちらが出場者の休憩場所。
ここで出場者の説明を少し、(別コーナーからの引用です)
   時代祭行列は、京都全市域からなる市民組織「平安講社」(全11社)
  によって運営されています。現在では、明治維新時代、江戸時代、安土桃
  山時代、室町時代、吉野時代、鎌倉時代、藤原時代、延暦時代の8時代を
  20の行列に分けて1列ずつ担当している他、江戸時代婦人列、中世婦人
  列、平安時代婦人列は京都の5花街が輪番で奉仕するなど、総勢で約
  2千名が参加する一大行列となっています。
   この講社は市内の各学区がそれぞれ毎年交代で参加しています。

私の学区は今年が当番で、いつも藤原時代を担当しています。


この3人は藤原時代のお公卿さんです。


こちらは山国隊の休憩場所です。


この方々は何時代の風俗でしょう?

山国隊とは、戊辰戦争のとき、山国村の郷士83名が官軍募兵布告に応じて
参戦し、農兵隊ながらも慶応4年、錦の御旗を護衛して凱旋した故事にちな
むもので、時代祭の魁としても知られています。
時代祭では、いつも先頭で行進しながら笛や太鼓を奏でる少年たちの力強い
ピーヒャラ、ピーヒャラの音色が行列を盛りたてているように思います。
その少年たちの装束は、写真のような服にわらじ履きです。




行列の出発は正午、その前に「行在所祭」という白川女による献花奉仕があります。
頭の上にお花をいっぱい乗せている白川女、重そうですね。


いよいよ行列が始まろうとしています。




 
 

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秋、なかば

2019-10-22 11:27:36 | Weblog
いよいよ秋も半ば、サクラの紅葉が始まりました。





ヒドリガモもやって来て、今朝は40羽を数えました。
岸辺を行き来するもの、中州で羽を休めるもの、
帰って来たよと言ってるように賑やかで
見る側も足を止めて見入ってしまいます。





コガモが数羽、マガモの中にオナガガモが1羽。
そのうちにユリカモメもやって来て、
冬の川辺らしくなってくるでしょう。
でも、でも、今年は数が少なくて、何とも寂しいこと!
小鳥たちもまだ揃わないのです。

キンモクセイが2度目の満開に香りを漂わせ、
シャリンバイの実はまだ色薄いまま。


アオツヅラフジは殆どの実を食べられてしまい、
ノブドウの実もなくなってしまいました。

花の少ないこの時期、ヨメナのかわいい花、
それに色濃いイモカタバミが咲いて、きれいです。




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キンモクセイ

2019-09-30 14:04:41 | Weblog
河川敷に植えられたキンモクセイが
いい香りを放っています。
ヒガンバナが咲いたと思うと、次はキンモクセイの開花です。





ウスギモクセイも同時開花?

去年ばっさりと剪定されたのに、
もう立派な枝をのばし、見事に咲きました。
キンとウスギが隣り合っていると、
香りの違いがよくわかります。
ウスギの香りは上品で、きつさがありません。
私の好みはこちらです。

垣根に絡み付いているアオツヅラフジも
実が色づんできました。


トウネズミモチもたくさんの実をつけました。



青い空にもくもくと白い雲。
台風がまたやって来るようですね。
もう来ないでほしい!!
と思っていたら、
コガモが6羽来ていました。
こちらは大歓迎。でもちょっと早すぎるんではない?





玄関先のマリーゴールドです。


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常林寺のハギ

2019-09-24 13:46:11 | Weblog
萩の寺として有名な常林寺。
出町柳の近くにあって、有名なハギの名所です。



1週間ほど前に見頃を迎え、にぎわっていましたが、
今は散りかけで、ススキの穂がハギの間から顔を出し、
風に揺られていました。


参道の両側を被いかぶさるようにして
赤と白のハギが咲き比べをしています。









花の時季が終わると、
枝は根元からばっさりと伐り取られ、
根元だけを残して静寂な冬を迎えます。
そしてまた、時季が来ればいっぱいの花を咲かせます。



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高野川を歩く(続きです)

2019-09-20 16:50:11 | Weblog
前回は岸べりの方でしたが、今回は土手側の方の花です。
草刈り前の草茫々のおかげでいろんな花が見られました。
その一部です。


ツルボは終わりかけでみじめな姿です。


この土手はほとんどメカルガヤでおおわれ、
白い穂を出しかけています。


アキノノゲシが大きく伸び、
その先にある薄黄色の花が目立ちます。


ニラの花です。


垣根に絡み付いたヘクソカズラも、
名前に似合わず、可憐な花です。

こちらは鴨川。
いつの間にか、ヒガンバナが咲いていました。


木々の緑が黄ばみ始め、日一日と秋の深まりを感じます。
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