ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2017.11.15 練習しました。・・・切返しの研究

2017-11-15 16:10:42 | 日記

これまでの私の自己流理論で練習を開始しました。

 

これまでの自己流理論とは、

ボールの近くに立ち、右脇締めて右脇を軸にした水車をイメージです。

 

AWを打っていて、イマイチショットにキレがなく、ガツンと当たって調子が悪い感じでした。

 

そこで、インパクトで逆しなりするようにイメージを変えてみたら、当たりが良くなってきました。打っている内に右腰を後ろに引いてバックスイングして切返す形を考えて試行錯誤したところ、以下のことに気づきました。

 

 

 

つまり、切返し段階で右脇と左股関節を結ぶパワーラインを飛行線と平行に保つように

「右腰が前に出てくるのを我慢しながら、パワーラインを縦回転させるイメージ」で左腰から行うことです。

 

 

 

 

 


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