ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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小島消失か、調査始まる 領海狭まる恐れも、北海道・・竹島の心配をすべき

2019-05-20 18:21:54 | 日記

第1管区海上保安本部(小樽)は20日、北海道猿払村の沖約500メートルにあるとされる「エサンベ鼻北小島」が波や流氷による浸食で消失した可能性があるとして、実地調査を始めた。24日までの予定で、結果によって領海が狭まる恐れもある。

 周辺の水深が浅く巡視船艇が使えないため、この日は海上保安官らが民間の小型船で同村の港を出発。水中音波探知機(ソナー)や衛星利用測位システム(GPS)を使い、島から比較的遠く、水深の深いエリアから海底の測量を始めた。

 国連海洋法条約は、島を「自然に形成された陸地で、満潮時にも水面上にあるもの」と規定。満潮時は水没するが、干潮時に水面上にある場合は「低潮高地」と定義され、本土から12カイリ以内なら島と同様に領海の基準となる。

以上、産経新聞

小島が水没して消失しているようですね。

領海が狭まる心配をしていますが、それもありますが、竹島を奪還することを政府は動くべきです。

ちょうど徴用工問題で外相協議があるとのことなので、河野外相から韓国に不法占拠している竹島を返せと発言してもらいたいものです。

そうすれば、韓国から断交を言い出すと思います。それが奪還に向けてベストなスタートだと思います。

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