◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 最終日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6950yd(パー72)
3打差を追って5位から出た崎山武志が7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーで逆転優勝を飾った。
「KYORAKU MORE SURPRISE CUP」に続きツアー2連勝となった。
前半を「36」と伸ばせず折り返した崎山は、バックナインでバーディラッシュを見せた。13番からの4連続を含む6バーディを量産した。
1打差の通算12アンダー2位には田村尚之、汪徳昌(台湾)の2選手。4位は秋葉真一、金鍾徳(韓国)が続いた。
首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は通算10アンダー6位。倉本昌弘は7位となった。
以上、GDOニュース
TV観戦しました。
アメリカシニアツアーを経験しパターが開眼したんでしょうね。
素晴らしかったです。
あの昨年レギュラーで優勝したマークセンに勝ったのだから大したものです。
BSジャパンでゴルフ侍という番組で初めて崎山選手のことを知りました。
シニアの方々は人生経験が長いので、人間性も豊かな感じですね。
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