ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

女王を射止めるのは?鈴木愛は複数社のシューズをテスト中

2018-03-02 22:15:19 | 日記

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目 (2日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72)

 

7位からスタートした2日目に「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位で4日間大会を折り返した鈴木愛

 

シーズン開幕戦から女王の貫禄を漂わせるプレーが続くが、実はその“足場”をいまも固め切れずにいる。今年から契約フリーになったゴルフシューズを選定中で、今週の開幕前には「決めるまでに、あと1カ月くらいかかるかもしれない」とテストを重ねている状況だ。

 

昨年まで契約していたフットジョイから離れ、今週はアシックスとナイキを履き比べている。月曜日から水曜日までの開幕前にナイキとアシックスを交互に履き、大会初日からはアシックスの「ゲルエースツアー レディ ボア」の着用を続けている。

 

鈴木がポイントに置くのは「疲れにくいシューズ」の一点。締め付け方(ダイヤル式や紐式など)にこだわりはなく、「シューズによって滑りやすいものもあるし、しゃがみにくいものもある。足に負担がかかりにくい、疲れないシューズをメインに考えています」とのことだ。

 

次週の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」にはeccoのシューズが届くほか、再びフットジョイも試したい意向を示している。女王の大事な足場固めをサポートするのは、どのメーカーになるのか。今後はこちらの争奪戦も熱を帯びていきそうだ。

 

以上、GDOニュース

 

 

シューズは重要だと思います。

 

足にピタッと合って滑らないものがいいと思いますが、私も今履いている靴にはしっくりきていません。

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安倍首相、いずも空母化「検討は当然」=ステルス機の運用可否調査・・問題は反日野党

2018-03-02 21:57:34 | 日記

安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」の空母化検討に関し、「(防衛能力の)拡張性についてさまざまな検討を行うことは当然だ。危機が生じてからでは泥縄式になってしまう」と強調した。小野寺五典防衛相は、短距離離陸・垂直着陸が可能な米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bなどのいずもでの運用が可能かどうかを調査していることを認めた。共産党の小池晃書記局長への答弁。

 

 調査は2017年度事業として民間に委託。小野寺氏は「現有艦艇の最大限の潜在力を客観的に把握するために必要な基礎調査だ」と語った。また、F35Bのほかに米軍の無人小型偵察機RQ21とヘリコプター型無人偵察機MQ8も調査対象にしていると説明し、「これらの機体の導入を前提としているわけではない」とも語った。

 

 加藤勝信厚生労働相は裁量労働制に関する再調査の手法を決めるに当たり、「統計的な素養のある方々のアドバイスなどを求めることも必要になってくる」と述べ、専門家の意見を聞く考えを示した。立憲民主党の福山哲郎幹事長への答弁。

 

 首相は、憲法9条1、2項を残して自衛隊の根拠規定を追加する案について「制約がそのまま残るため、憲法上認められるのはこれまで同様、自衛のための最小限度の実力行使に限られる」と改めて強調した。社民党の又市征治党首への答弁。(了)

 

以上、時事通信

 

 

これだけ日本防衛が大きな問題になっており、いずもの空母化は当然だと思います。

 

日本では、野党の左翼は反日です。中国の回し者であり、信じられません。

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首位に浮上できたのも…、女王・鈴木愛が気づいた“無事之名馬”

2018-03-02 21:41:56 | 日記

<ダイキンオーキッドレディス 2日目◇2日◇琉球GC(6,558ヤード・パー72)>

やっぱりこの人は今年も強い。「ダイキンオーキッドレディス」の決勝ラウンドに首位で進んだのはトータル8アンダーまで伸ばした昨年の賞金女王・鈴木愛だった。

【連続写真・後方】2018年はショットでも魅せる!女王・鈴木愛の最新スイング

インコースから出た鈴木は11番で残り76ヤードからの3打目を1mにつけてバーディを先行させると、次の続くでは6mを沈めて連続バーディ。その後も着実にスコアを伸ばすと、最終9番でも4mを沈めてバーディ締め。スコアを伸ばせず苦しんだ同組の畑岡奈紗イ・ボミ(韓国)を尻目にリーダーボードの頂点に立った。

スコアはもちろん満足だが、まずはこうしてプレーできることがうれしい。というのも、千葉ロッテマリーンズの福浦和也らと行った1月の沖縄自主トレで、ダッシュしたときに左足の太ももの裏側を痛めていたからだ。そのときは歩けないほどひどかったという。

すぐに次の合宿場所である米国へと飛んだが、ラウンドをしようとしても左足で踏ん張れずショットが曲がり「半分くらいとなりのホールに飛んでいっていた」。そんなとき、自主トレメンバーから「愛ちゃんだったら絶対練習したくなると思うけど、今は無理しないでできることだけやりなさい」とメールが届き、焦る気持ちをなんとか抑えた。無理せずアプローチ、パターのみ練習。足がよくなってからショットの練習を再開。今は痛みもなくプレーができているのはそのおかげだと語る。

「あんまり怪我をしたことがなかったんですけど、改めてケガをすると大変だと思ったし、丈夫な身体がこんなにもすごいことだとは思わなかった。そしてケガをしても無理してやってはいけないということも感じました」。

オフの間に感じられたことはラッキーだった。シーズン中であれば何試合も棒に振る、もしくは痛みを押してプレーして治りが悪くなるだろう。「ケガもよくなって、思うようにプレーができるようになったので、今はすごく楽しい」。練習の虫が、練習しないほうがいいこともあることを改めて学んだ。

 

以上、アルバニュース

 

 

日本では、鈴木愛がやはりトップですね。

 

残念だったのは、香妻琴乃が+8で予選落ちだったことです。

 

 

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