ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

イボミのレッスンがいいかも。・・・ヒントは、お尻にあり!?

2016-12-25 11:02:28 | 日記

ドライバーショットをうまく打つには、まず、リズムとタイミングが大事と言っています。

リズムが狂ってミスショットに繋がる。飛ばしたい時にトップから早くなることが良くないらしい。

 

①バックスイング時

 ・バックスイングでは、右足に体重が乗ること

 ・右のお尻を真後ろに引くと肩が回りやすい

 ・右ひざは動かさないこと

 

②ダウンスイング以降 

 ・右のお尻に体重が乗ったら、ダウンスイングに移る

  ・ 右のお尻から左のお尻に体重が移動するイメージ

 

③スイングイメージ

 ・後ろに壁があるとイメージし、バックスイングで右腰が当たり、フォロースルーで左腰が当たる感じです。

  ・左右のお尻の真ん中に軸があるとイメージするとバランスが良くなる。

 

以上、イボミのレッスンでした。

 

私も昨日のラウンドで後半、このことを思い出し、スイングタイミングが良くなりました。

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香妻琴乃、1試合で30着ウエア持参にファン驚き

2016-12-25 10:00:34 | 日記

サマンサタバサに所属する女子ゴルフの香妻琴乃(24)、堀奈津佳(24)、山村彩恵(24)が18日、新宿・小田急ハルクで行われた同社のイベントに参加。色違いのかわいらしい「3つ子コーデ」で登場し、トークショーや写真撮影会でファンを楽しませた。

 

 ファッションブランドのイベントらしく「1試合で持っていくウエアの数は?」の質問が飛ぶと、香妻が「20~30着ぐらいですかね。いつもスーツケース2個と段ボール1個を持っていきます。当日の朝に選ぶので、できるだけたくさん持っていきます」と答え、ファンもびっくり。

 

 また「ファンからどんな差し入れをもらうとうれしいか?」の質問には「入浴剤とか、ボディクリームとか、においのするものが好きなので、何個あっても困りません」(香妻)、「お化粧品とかあるとうれしい。自分でチョイスすると似たものがそろうので、ちょっと違うものをいただくとワクワクする」(堀)、「お菓子もうれしいですけど、ラウンド中に食べるナッツとか、栄養素としても良いものがうれしい」(山村)という答えが返ってきた。

 

 3人は「今後、一緒にラウンドしてみたい選手は?」と聞かれると「リッキー・ファウラー。格好良いから」(香妻)、「タイガー・ウッズさんです」(堀)、「私はアダム・スコット選手です。格好良いです」(山村)と、ミーハーぶりも発揮していた。

 

 最終予選会(QT)で44位だった香妻は来季の目標を聞かれると「来年も27~28試合は出られると思うので、しっかり練習して。この12月からスイングを作っているんですけど、優勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。

 

以上、日刊スポーツ

 

 

香妻琴乃は、27,8試合出れるんだ。

 

ところで、この3人は24歳の同じ年だったんですね。

堀奈津佳が老けて見えますね。

 

来年が復活の年になることを祈念します。

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プーチン氏がトランプ氏に書簡、「米ロ関係新たなレベルに」・・・新時代の始まり?

2016-12-25 09:44:00 | 日記

[ワシントン 23日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領が今月、トランプ次期米大統領に書簡を送り、新たなレベルの両国関係を模索する考えを述べたことが分かった。

 

トランプ氏の政権移行チームが23日、書簡の写しを公表した。

 

15日付の書簡でプーチン氏は「建設的、現実的な方法で行動することで、国際舞台での協調を質的に高め、様々な分野で2国間協力の枠組みを修復する真の一歩を踏み出せることを望む」と記した。

 

トランプ氏は書簡とともに公表した声明で、プーチン氏の考えに沿った両国関係の実現に期待感を示した。

 

以上、ロイター記事

 

米ロ、トップのコミュニケーションについては、世界への影響が大きいため重要なことだと思います。

来年は、新しい時代の始まりであり、混乱も待っているでしょうね。

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男子プロ、おれが選ぶ今年の傑作3枚!【内田眞樹編】

2016-12-25 09:33:59 | 日記

フォトグラファー自身による2016年のベストショット3選。心に残るシーンをもう一度…。第1回は内田眞樹カメラマン。

■小平智 ゴルフ日本シリーズJTカップ

<最終ホールのカップは特別に小さかった>
JTカップ最終日。この日の戦いも小平智の勢いが止まらなかった。1イーグル、2バーディを含め、最終ホールまで流れは小平に。僕を含め、小平のファン、ギャラリー達も彼の優勝を疑う余地がなかった。しかし、その直前、いつかの宮里優作を思わせるチップインバーディでノーマークだった朴相賢がトップに食らいついた。小平の残されたパットは決して長くはない。しかし上からのパットは特に難しいこのホール。それでも決して長くはない。ただ、ただただカップが小さかったに違いない。

■片山晋呉 マイナビABCチャンピオンシップ

 

<ギャラリーがいる限り、彼は僕らを楽しませてくれるエンターテイナー>
マイナビABCチャンピオンシップ最終日。片山晋呉のプレーにギャラリー達は沸いていた。1打1打、魂のこもったプレーで一喜一憂する片山。常に冷静で感情を表に出さないプロもいる中、彼は見ている者、応援している者がいる限り、常に楽しませてくれる。いまの日本のゴルフ界の中で、これほどまでのエンターテイナーがいるのだろうか。片山は僕が常にカメラを向けていたい1人だ。

■松山英樹 三井住友VISA太平洋マスターズ

 

<日本一の共演>
今ではもう、日本の松山英樹という言葉が正しいのかどうか分からないほど、世界を代表するゴルフプレーヤーに成長した松山。出場する試合、出場する試合を優勝、優勝と、強かった頃のタイガーでさえ成し得ただろうか?と疑問がわいてしまうほどの強さを見せる。そんな松山も主戦場は海外であれ、年に数回、日本に帰ってきて日本のギャラリーを楽しませてくれる。この1枚にはそんな想いが全て詰まっている。四季の美しい日本。日本一といえば富士山。彼を待ち望んでいる大勢のギャラリー。そして、日本の、世界の松山英樹。これからもずっと僕らを魅了し続けてほしい。

内田眞樹のフォトギャラリー

 

以上、GDOニュース

 

この3人が日本選手としてトッププレーヤーであり、静止画だが、ドラマチックな1ショットですね。

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