新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

つきじ喜代村 すしざんまい」が関西に初進出

2012年09月28日 | おいしんぼうネタ

東京・築地場外に本店を構える江戸前寿司チェーン店「つきじ喜代村 すしざんまい」(木村清社長)が関西に初進出。25日、大阪市中央区の中座くいだおれビル1階に道頓堀店がオープンした。これを記念し、約300キロの北大西洋産天然本マグロの解体ショーが、木村社長自らの手で行われた。

                   

 開店1番乗りは1時間前から並んだという大阪市西区の男性会社員(50)。「早くおいしいマグロが食べたい」とニッコリ。11時の開店前には約60人が並んだ。

 関西初お目見えとなる同店は24時間・年中無休。78種類の新鮮なネタが並ぶほか、記念セールとして、通常726円の極上本鮪お得盛が398円、824円の3貫にぎりが598円、1470円の特選5貫にぎりが1180円になるなど、お値打ちプライスで楽しめる(11月30日まで全店で実施。まぐろざんまいは除く。いずれも税別)。

 「究極のマグロを関西のお客さんにぜひ食べてほしい」と木村社長。この日解体されたマグロは1000人前にのぼるという。



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