お椀に霧吹き・・・って、知ってますか?
あなた一人だけのものですっと言う表現をしているそうです。
諸説ありかもしれませんがね?
まあ、テレビの知識ですけど・・・
ふぅぅ~良い香りですぅ
相変わらずも品よく纏めてますね
旨い
お椀に霧吹き・・・って、知ってますか?
あなた一人だけのものですっと言う表現をしているそうです。
諸説ありかもしれませんがね?
まあ、テレビの知識ですけど・・・
ふぅぅ~良い香りですぅ
相変わらずも品よく纏めてますね
旨い
普茶料理は万福寺が有名ですが・・・
直ぐ隣にあるお店で食べることにしました。
普茶料理って・・・
普茶料理とは、中国流の精進料理で、葛やごま油を多く使用し、材料の持ち味を最大限に利用した料理で、日本の精進料理よりも濃厚な味が特徴です。
野菜や衣には味付けがされてある野菜の天ぷらは油茲(ゆじ)と呼ばれ、短冊切りにした野菜を油で炒り、葛煮にした雲片(うんぺん)、麻腐(まふ)と呼ばれる胡麻豆腐が代表的な料理です。
さぁて、素敵な作りのお店ですねぇ~楽しみぃぃ
4人でちょうど良い個室に通されました。
はい、勢揃いぃぃぃ
Q:年末年始にだらけてしまい、案の定、体重が増えてしまいました。さりげなく身に付けられるもので、運動不足対策になるデジタルツールはありませんか?
A:活動量計を使えば日常的な運動量が測れるので、自分の生活を客観的に見直すことができます。家電量販店には、歩数計のようなシンプルなものから心拍センサー付きの高機能なものまで、さまざまな活動量計があります。さりげなく身に付けたいなら、フィットネス系の時計型活動量計がいいでしょう。
ナイキやアディダスのような大手スポーツメーカー製から、携帯電話会社が発売しているものまで多種多様ですが、今回は昨年11月にスポーツ機器メーカーのポラール・エレクトロ・ジャパンが発売して話題を呼んでいる「Polar A360」(税込み2万7864円)=写真(1)=を紹介します。
一見すると普通の腕時計ですが、手首に装着するだけで歩数や歩いた距離、消費カロリーを測るほか、睡眠時間や座り仕事をしていた時間、運動時にはトレーニング効果なども計測します。時計の内側に光学式心拍計のセンサーが付いており=同(2)、ここで手首の血液の流れを読み取り、正確な心拍数を計測する仕組みです。取扱説明書には手首の外側に装着するように記載されていますが、内側でも問題なく使えました。ベルトは白、黒、青、緑、ピンクがあり、付け替えも可能です
最初の設定はパソコンまたはスマートフォンで行います。専用アプリをインストールしたパソコンやスマホにA360を接続し、身長や体重、生年月日とともに目標とする運動量を設定。その後、手首に付けます。この事前設定だけで、以後は内蔵されている加速度センサーがユーザーの体の状態を記録します。
たとえば、ランニングやサイクリングなどの運動時には、画面にタッチして「トレーニング」からその種目を選ぶだけです。運動が終わったら画面左下のボタンを押して終了します。A360にはボタンが1つしか付いていませんが、代わりに画面タッチで操作できるので、むしろわかりやすいでしょう。運動が終わったら、消費カロリーや運動時間、心拍数などが表示されます=同(3)。その一方、一定時間動きがないと、「さあ、動きましょう!」という画面表示とバイブレーターで運動を促してもくれます=同(4)。
こうして計測したデータは、A360をスマホやパソコンと接続した際、自動的に機器側に蓄積されます。蓄積されたデータは、月や週、1日単位で振り返ることができ=同(5)、「動きましょう」のチェックが入った回数も「低活動スタンプ」としてデータに残ります。私は昨年12月の師走でさえ、1日で最大5回の低活動スタンプが押されてしまいました。ライターがいかにダラダラ過ごしているか一目瞭然ですね。
日、週、月単位で活動内容を分析し、「アクティビティ効果」という一言コメントが表示されるのも面白い機能です。熟睡度も測定し、睡眠時間と睡眠内容にまで言及するので、24時間ずっと付けておきたいものです。いわゆるスマートウオッチはバッテリーがもたないことがネックですが、A360は1日24時間の連続使用でも最大12日間稼働し、防水性もあるので、一日中身に付けて使い続けられます。
ちなみに、トレーニング内容は初期設定ではランニング、ウオーキング、スイミングだけですが、「Polar Flow」のサイトではゴルフやサッカー、ハイキング、水上スキーやウィンドサーフィンの設定が提供されており、選択して登録できます。ランニングも、ロードランニングやトレッドミル、トラックなど種目別に登録できます。
目標運動量は、あまり運動しない「レベル1」から、肉体的にきつい仕事やスポーツの「レベル3」まで3段階で設定できます。私はほとんど動かないので1を選びました。このレベルをクリアするためには、立ち仕事なら7時間20分、ウオーキングでも2時間11分かかりますが、ジョギングだと58分でクリアできる運動量です。これがレベル2ではジョギングが1時間13分、レベル3では1時間30分必要になります。
体を動かす習慣が身に付いたらレベルを上げてみましょう。目標を持てば、体形も生活も必ず変わるはずです。 (松本佳代子)
朝は氷点下の日々が続いてますね
出掛ける7時ころは氷点下一度ほどでして・・・車は外置きなのでフロントガラスは霜で真っ白です。
そして、職場の近くのお茶畑にも
こんな霜も植物の生育には良いことがあるんでしょうね
ただ、新芽が出るときは困りますがね
今日から博多に二泊三日の旅に出かけてきます・・・今頃は大宰府かな
美味しい料理をたっぷりぃ食べてきます
体温が下がると免疫力が低下し、病気に感染しやすくなる。
これからしばらくは寒い日が続くだけに、体調管理には万全を期したい。そんな冬場の健康保持に、ココアと甘酒が向いていることが分かった。「洋」と「和」のイメージの違いこそあれ、ともに最新の研究によって体に対する確かな効果が相次いで突き止められている。
森永製菓の研究によって、判明したのは、ココアが持つインフルエンザの予防効果だ。ココアの原料はチョコレートと同じカカオ豆。このカカオ豆には、古くから美容や老化防止など体にいい成分が数多く詰まっていることが知られていた。同社ではインフルエンザ罹患(りかん)歴がない123人を2グループ(63人と60人)に分け、片方にはココアを1日1杯飲んでもらった。
その結果、飲んだグループの方が「NK(ナチュラルキラー)活性」と呼ばれる数値が他グループよりも上昇し、ココアにインフルエンザに感染しにくくする効果があることが示された。簡単に言えばカカオポリフェノールなどが、ウイルスなどを攻撃するNK細胞を元気にし、自然免疫力を高める働きをするということのようだ。ココアを日常的に飲用すれば、病気になりにくくなるかもしれない。(取材協力 森永製菓)