新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

東京にて全国の仲間と懇親会♪9

2015年12月20日 | 東京

いゃあ、こりゃあ美味いねぇぇっと話が弾んでおります 

 ホントは赤ワインだなぁぁ

 次はって?

それじゃあ、これなんかっと3種類がドカンっと

なんだか勇ましい名前のに・・・武勇

これまた、なんとも良い感じの冷酒でしたねぇ~

最近は、あれこれと飲みすぎで何か良いのかって判断できなくなって来ています


菊乃井 露庵7

2015年12月20日 | 京都

さて、食べますが・・・ 

 濃厚な玉子のタレがぁぁ~

これにたっぷりいつけて食べてくださいと説明がありました。

 ふむぅぅ~

こりゃあ~凄いぃ

          凄すぎいぃぃ

                  美味いなんてもんじゃあ


こりゃあ、癖になるぞぉぉ  

まずは一切れ食べて一服して~お酒飲んでじっくり次の1切れだ


世界各国の飲食店千店のランキング「ラ・リスト」

2015年12月20日 | おいしんぼうネタ

フランス外務省は18日までに、世界各国の飲食店千店のランキング「ラ・リスト」を発表、国別では日本にあるレストラン、飲食店が計127店で、フランスの118店を抑えて最多となった。3位は米国で101店。

 ファビウス外相は「選考は透明性があり、信頼できる」と述べ、かつてない「決定版ガイド」ができたと自負した。

 外務省によると、世界各国の200以上のインターネットの飲食店ガイド、評価サイトの情報、格付け本、ガイドブックを集め、15万人の飲食店関係者を対象に各格付けの信用度を調査したり、約20人の選考委員の意見を聞いたりしてまとめた。

 ランキング1位の店はスイスの「オテルドビル」、2位はニューヨークの「Per Se」。上位10位には東京のレストランが3店入っており、「京味」(3位)、「銀座久兵衛」(7位)、「ジョエル・ロブション」(10位)。(共同)


相棒season14の脚本家

2015年12月20日 | 気になるネタ

    

水谷豊主演の人気連続ドラマシリーズ『相棒season14』(テレビ朝日系)に、“黄色信号”が点滅した。9日放送の第8話の視聴率が、シリーズ初期の平均視聴率と同水準の12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録してしまったのだ。翌週16日放送の第9話では15.0%と回復を見せたが、このV字現象について関係者からは、裏番組との兼ね合い、また脚本も関係していると指摘されているようだ。

 新しい相棒役に反町隆史を迎え、視聴者の評価も上々な『相棒』だが、12%台を記録してしまったのは2007年のseason6以来となる。

「この週は裏の日テレが『ザ!世界仰天ニュース』で14.9%と高視聴率を叩き出したため、『相棒』は完敗してしまいました。また、『相棒』の前番組である『ナニコレ珍百景』が8.6%と、流れも悪かった。16日の日テレはサッカー中継、また『ナニコレ珍百景』も11.1%と2ケタだったため、巻き返しに成功したのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 さらに、ある映画会社スタッフは、視聴率の上下について「脚本家の存在も少なからず影響するのでは」と分析する。

「『相棒』には毎回大勢の脚本家が参加しており、シリーズ中たった1話のみ担当する者もいます。複数の脚本家が存在する理由は、毎回シリーズの撮影開始前に、大々的な脚本家のコンペが行われているため。監督やプロデューサーらが、各脚本家の提出した作品に目を通し、GOサインを出したものに関しては、再びその脚本家にリライト作業の発注をする……という流れです。その審査員の中でも、一番の影響力を持つのが、ほかならぬ水谷。彼は、『相棒』の現場で、“プロデューサー以上の権限を持つ”として知られています。ほか全員が反対したとしても、彼がOKを出せば、その脚本が採用されることになります」(同)

 こうして厳選な審査を経て選ばれた脚本家が、本放送のストーリーを担当することとなる。低視聴率を記録してしまった第8話担当の藤井清美氏について、ファンからは「前シリーズではまったく共感できない回を担当していた」といった意見も出ていた。また、第9話の金井寛氏はseason12、13でそれぞれ4話ずつ受け持つなど、安定して脚本を担当し続けている。

「通常の連続ドラマでも、脚本は2~3人で回すことが慣例となっていますが、こと『相棒』では1シーズン全19話で、10人以上の脚本家が参加することも珍しくない。連ドラ制作の現場では、異例中の異例です」(同)

 ファンの中には「今週は当たり回が多い脚本家の回だ」といった楽しみ方をする者もいるようだが、「視聴者を飽きさせないという思惑とは裏腹に、当たりとハズレのバラつきの多さには、翌週の視聴者離れにつながってしまう危険性がある」(同)という指摘も。水谷と反町の新コンビに注目が集まっているが、厳選な審査を経たストーリーを担当する脚本家の存在もまた、『相棒』の魅力、そして視聴率にも貢献しているのではないだろうか。


宝くじの話

2015年12月20日 | 気になるネタ

 年末ジャンボ宝くじが発売中ですが、売り場ではよく、「この売り場から1等○億円が○本出ました」とあります。どのように調べているのですか。(横浜市 女性 44歳)

     

 宝くじはみずほ銀行が、都道府県や政令指定市でつくる「宝くじ事務協議会」から販売事務を受託し、運営しています。スーパーや駅売店、たばこ店などの業者も販売し、みずほ銀行の本支店を含めて売り場は全国に約1万カ所あります。

 みずほ銀行は本支店や販売業者にくじを配布する際、どこにどの組や番号のくじを届けたか管理しています。抽選の後、みずほ銀行は1億円以上の当たりくじが出た販売業者に知らせ、業者はどの売り場で売ったかを銀行側に報告します。

 売り場の「○等○本出ました!」という掲示はそれをもとにしています。「当たりが出たところで買いたい」という人がいるためです。