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椀物
良い出汁がぁぁ～
やるねぇぇ
女性陣は、もっぱらワインの選定にいそしんでおりました。
なんでも赤が良いらしい・・・
私も1口
ふむ、まぁ、こんなんですかなぁあ
翌日も天気は晴れ
なんてことでしょうねぇ～日々の行いがよろしいようです
今回の日程では御所が開放で見られると・・・
その前に「冷泉家」にお邪魔しました。
まぁ、撮影禁でしたので画像無し
さて、御所は広いぞぅ
歩け、歩けでえ～この日も軽く1万歩だなぁぁ
ふむ、トイレにっと～時間掛かりそう
さぁ～って・・・
大勢の日本人が並んでおりました。
意外と某国の方々が居ない・・・ほっ
研修会の前日に・・・
全国から集まった有志で情報交換会です
残念な報告ですっと～親方が
実は「3月にこの階について閉鎖することになりました」
諸事情がありましてと・・・
知ってる店が次々に閉店してしまうなぁぁ
詳しい料理は後日・・・
しかし、ネタが有り過ぎて厳しい状況がぁ
急がないと年越ししてしまう
１２月は、忘年会の機会やイベントが増えてくる時期です。飲み会はストレス解消にいいのですが、アルコールの量が増えたり、食べ過ぎで胃がもたれたりと、カラダに負担がかかります。
飲みの席の前には、胃腸に対して事前の気遣いをすることが大切です。カラダマネジメントを心がける人なら、夜の宴会に向けて昼からカロリーを制限しているかもしれません。
ただ、胃がからっぽの状態でパーティーに向かわないように気をつけてください。そんな胃にストレスがかかれば、胃酸が分泌され、ダメージが強くなってしまいます。
また、空腹にアルコールを飲むと、ダイレクトに吸収され、酔いが早くなります。もちろん、胃が弱っている状態で脂っこい食事をとれば、胃がもたれる原因になります。胃のためには、飲み会の直前、脂肪分のあるもので、胃の表面を軽く保護するようにしたいものです。
お薦めなのは、乳脂肪の多い牛乳やチーズなど。とはいえ、チーズをオフィスで食べるのは、気が引けるという人も多いでしょう。カロリー的にもチーズでは少し重い気もします。
そこで、牛乳を飲むのがいい選択になります。さらに一歩進めて、腸内環境を整えることも考え、乳酸菌の入っているヨーグルトを選んではいかがでしょうか。ただ、ヨーグルトは冷蔵庫で保存が必要ですし、会社でも食べる場所を選んでしまいます。
そこで私のおすすめは「飲むヨーグルト」。ドリンクタイプのヨーグルトなら、コンビニなどで購入して、周りの目をさほど気にすることなく、飲むことができます。
特に、おすすめのドリンクは「小岩井 生乳１００％ あまくないのむヨーグルト」（小岩井乳業＝税込み１１７円前後）です。
パッケージに「生きて腸まで届くＢＢ－１２／砂糖・香料・安定剤無添加／農場で味わうようなヨーグルト」と解説があり、生乳だけでできた、やさしい味であることがわかります。
また、ＢＢ－１２という乳酸菌で、腸内環境を整えることができるわけです。アルコールを飲む前なので、ヨーグルトの糖質量の多さを気にする人も多いかもしれません。
ところが、この飲むヨーグルトは無糖です。最近、コンビニなどで売られているヨーグルトは、無糖のものも増えてきましたが、飲むヨーグルトの無糖はまだ珍しい。原材料が牛乳なので、乳糖などの炭水化物は７・２グラム入っていますが、自然で少量なのでカロリーの摂りすぎにはなりません。
飲み会の前には、カラダの負担を軽くする胃腸のケアを心がけてください。もちろん、飲むヨーグルトは、朝の忙しいとき、朝食代わりなどにもおすすめです。
■浅野まみこ（あさの・まみこ） １９７５年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。１万８０００件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」（草思社）を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。
業績低迷で閉鎖に追い込まれた日本マクドナルドの店舗跡に、競合するハンバーガーチェーンが出店攻勢を仕掛け、陣取り合戦の様相を呈している。
バーガーキング・ジャパンは１日、電気街で知られる大阪・日本橋の一等地に国内９９店目を開業した。マクドナルドが９月まで運営していた場所で、集客を見込みやすく、既存の空調設備などが使えて費用も抑えられるという。
「味では勝てる。課題は知名度だ」。国内事業を率いる村尾泰幸社長は、生え抜きでマクドナルドの取締役を務め、２０１４年２月にバーガーキングに入った。ほかに数カ所のマクドナルド閉鎖跡で出店を検討中だ。
ファーストキッチンも１１月２０日、福岡県古賀市のマクドナルド閉鎖跡に、九州では約７年ぶりの店を構えた。１２月１０日以降、北九州市と横浜市でもマクドナルドだった店舗をファーストキッチンに転換する。
マクドナルドは期限切れ鶏肉使用や異物混入などの品質問題が響き、既存店客数は、今年１０月まで３０カ月連続で前年実績を下回っている。元社員は「顧客から完全にそっぽを向かれた」と嘆く。
年内に不採算に陥った計１５０～１６０店を閉鎖し、ブランドの刷新を目指して約２０００店を改装する方針だが、１８年ごろまでかかる見通し。
サラ・カサノバ社長が成果を出せない状態が続けば、社内外にくすぶる交代論が現実味を帯びる可能性がある。
