孤独
冬に向けて
パラレル
まばらな観衆
SHADE
看板は誘うが・・・
シャッター自体が・・・
軒先の干し柿
かつてはそこで買うものだった
なじみというの名の酒場
見上げれば
置き去りにされたヴィーナス
Pink Flowers
存在感
美しく古びる
町と猫、そして追憶を撮っています。 全てが消え去るとしても、そこから喚起される何ものかを大事にしています。
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