ろくすけの長期投資の旅

投資を学び、資産と自分自身の成長を
追及していきます

今月の売買(17年10月)

2017-10-31 22:15:31 | 今月の売買
今月の売買です。


無し


とにかく忙しくて、投資のことを考える余裕がありませんでした。
こういう事態を想定して今の手法に行き着いたので、別にいいのですけどね。

色々考えて変な株に手を出してしまうよりは、いいのかもしれません。
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デビッド・クラーク「マンガーの投資術」を読む。

2017-10-29 00:30:48 | 読書
ウォーレン・バフェットの唯一無二のパートナーであり、解説の山崎元さん曰く「バフェットの右腕+左脳」のチャーリー・マンガーの人生全般に亘る箴言集ともいうべき本です。

これを読んだからと言って、優れた投資手法が身に付くといった類の本ではないので、人によってはかなり物足りなさを感じるかと思います。

バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉 富の追求、ビジネス、処世について
クリエーター情報なし
日経BP社


ですが、公私で大きな環境の変化があって投資に割けられる時間が減り、また今から買いたいと思える銘柄が無くなってしまい、堅調な相場とは裏腹にかつて無いほどにモチベーションの低下に見舞われていた自分にとっては、非常に救われる内容でした。

「金持ちになる秘訣は、投資の好機が訪れたときにすぐに行動を起こせるように、いつでも小切手口座に1000万ドルの残高を持っていることだ。」

バークシャー・ハザウェイの利益の源泉は豊富な現金、そしてそれを抱え続けられるだけの忍耐にあることに改めて気付かされます。
売買だけでなく、好機に備え現金を蓄えておくことも立派な投資活動です。
今は無理に売買せず、コツコツ貯めておけば良いのだと勇気付けられました。
額はともかくとして(笑)

その他で特に自分に刺さったのは、学びの部分ですね。
マンガーは投資において複利の効果が働くように、知識もこれが増えてくると相乗的に効果を発揮するという趣旨のことを言っています。

売買をしない時期であっても「夜眠るときには、朝起きたときよりも少しだけ賢くなっている」ように、自分への投資活動は怠らないようにしたいものです。

本は内容もさることながら、出会うタイミングも大事ですね。
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小淵沢大カーブ・締めのほうとう~北海道&東日本パス 信越温泉旅行記その21

2017-10-28 00:53:21 | 鉄道旅行~中部・北陸


清里駅です。



しばらく進むと一瞬見える、優雅な吐竜の滝。



南に目を向ければ、富士山も。



さて、小海線のクライマックスとも言える、甲斐大泉~小淵沢の大カーブに差し掛かってきました。
甲斐駒ケ岳をバックに手前から左奥にかけて築堤の上をぐるっと走る、実にカメラ映えする区間。



まさに撮り鉄の皆さんが頑張っているところ。
私もここに撮りに来たことがあります。



小淵沢に着きました。
小海線とお別れし、中央本線で帰ります。



小海線では撮れなかった八ヶ岳です。



富士山が先程より大きく見えてきて。



甲府に到着。



旅の締めは小作さんで。



ほうとうをいただきます♪
東京から食べに行く気はあまりしないのですが、旅から帰る時にはなぜか寄りたくなるのが不思議です。



今回のお土産は会津で買った起き上がり小法師です。
「ならぬことはならぬものです」があまりにも可愛くて、一目ぼれで買ってしまいました(笑)


《4日目:8/19(土)の旅程》

野沢温泉 8:40-野沢温泉ライナー→9:05 飯山 10:02-飯山線→10:02 長野 11:42-信越本線・しなの鉄道線→12:45 小諸 14:22-小海線(HIGH RAIL 1375)→16:54 小淵沢 17:12-中央本線→17:57 甲府→帰途

(旅行記終わり)

8月の旅行記がやっと終わりました。長かったなあ。
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吉野貴晶「No.1アナリストがプロに教えている株の講義」を読む。

2017-10-21 23:42:56 | 読書
大和証券の吉野さんの本。
機関投資家の発想と戦略について、初心者から中級者レベルに差し掛かったくらいの人向けにわかりやすく説明しています。
私自身も知らなかった観点がいくつかあり、大変参考になりました。

No.1アナリストがプロに教えている株の講義
クリエーター情報なし
東洋経済新報社


特にハッとさせられたのは、高ROE銘柄への投資について説明されているくだり。

有名なROEのデュポン3指標分解(売上高純利益率×総資本回転率×財務レバレッジ)を意識しつつ、高マージン銘柄や高資産回転率の銘柄に投資していくわけですが、ここでありがちな落とし穴として、営業マージンも資産回転率も「ほどよく」高い企業に投資してしまうリスクについて指摘しています。

「ほどよい」というのは一見バランスがよさそうに聞こえますが、一方で企業の経営戦略を複雑にし、成果もはっきりしないということにもなりがちです。

成長をめざすために資産回転率を高めるのか、収益性を高めるためにコストを抑えてマージンを引き上げるのか、どちらかに焦点を絞り込んだ上で判断することがよい結果をもたらすという吉野さんの考えは、大いにうなづけるものがあります。

私の保有銘柄について見てみますと、今は成長重視で高資産回転率寄りの銘柄が中心となっていますが、いずれは高マージンの安定型にシフトしていくんだろうなという気がしています。

また吉野さんは、クオリティとバリューの2:1投資を提唱されています。
クオリティ戦略だけではパフォーマンスが厳しい時期には、バリュー銘柄が収益を下支えしてくれるという考え。
こちらも少し取り入れていこうかと思っています。

たまに投資関係の本を読むのが、いい息抜きになります。
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野辺山高原を行く~北海道&東日本パス 信越温泉旅行記その20

2017-10-20 23:52:08 | 鉄道旅行~中部・北陸


小海線は千曲川に沿って南下していきます。



上流域へ。
善光寺平で悠々と流れていた千曲川の面影は全くありません。
源流は秩父山地となります。



千曲川が遠ざかって行くと同時に、一面のレタス畑が車窓を彩ります。
この辺りは昼夜の寒暖差を活かし、日本有数のレタスの産地となっている川上村。



野辺山駅に着きました。



「JR線最高駅」の標柱。



19分程の停車時間がありますので、降りてみます。



可愛らしい駅舎です。



駅前の銀河公園内には、C56型蒸気機関車が静態保存されていました。



野辺山駅を出発すると、程なく国立天文台宇宙電波観測所の巨大パラボラアンテナが見えてきました。



そして踏切を越えて、JRの標高最高地点1,375mへ。
この列車の名前の由来でもあります。

たくさんのギャラリーに見送られつつ、列車はここから下りへと入っていきます。
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HIGH RAIL 1375~北海道&東日本パス 信越温泉旅行記その19

2017-10-18 23:29:28 | 鉄道旅行~中部・北陸


小諸駅からは小海線に乗ります。
標高1,000mを超える八ヶ岳山麓を走るため、「八ヶ岳高原線」という愛称もあります。



今回乗ったのは、今年の7月から9月まで走っていた観光列車「HIGH RAIL 1375」。



高原と星空をイメージしたデザインです。



車内の様子。



こちらの1人席は人気があり、なかなか取れません。



私が座ったのはこちらの2人席でした。



しばらく浅間山を見ながら南下していきます。



中込駅で停車。
こちらでお土産が配られました。



この駅は小海線営業所が併設されています。
ハイブリッド車両が奥で顔をのぞかせていますね。



いただいたお土産は、フィナンシェと長野県のゆるキャラ「アルクマ」の飴。



車窓はここから先が本番です。

ちゃんと乗り鉄もやってます。
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17年9月末の資産状況

2017-10-17 00:55:44 | 資産状況
17年9月末の資産状況です。

08年03月 100.0
08年06月 106.8
08年09月  92.6
08年12月  82.6
09年03月  85.1
09年06月 102.5
09年09月 111.8
09年12月 119.3
10年03月 128.4
10年06月 124.1
10年09月 127.9
10年12月 147.3
11年03月 148.8
11年06月 160.5
11年09月 156.1 
11年12月 163.8
12年03月 194.3
12年06月 204.9
12年09月 216.4
12年12月 254.3
13年03月 367.8
13年06月 445.8
13年09月 487.6
13年12月 536.7
14年03月 570.0
14年06月 588.8
14年09月 660.5
14年12月 736.1
15年03月 842.2
15年06月 891.2
15年09月 836.8
15年12月 944.1
16年03月 747.4
16年06月 667.3
16年09月 635.9
16年12月 671.7
17年03月 726.7
17年06月 836.4
17年09月 924.1

この3ヶ月も、リロと中位の銘柄が貢献してくれた感じです。



マンション購入に伴う出金を、もう少しで取り戻せそうなところまで来ました。

次に資産の内訳です。



金融資産の9割が日本株、もうお腹いっぱいです。
なんか毎回言っている気がしますが(笑)

最近はちょっと忙しすぎて、株の方に目を向けている余裕がありません。
適時開示もろくに見れていないですが、それでもなんとかなっているのは長期投資に相応しい銘柄を選んでいるからだと思います。

なかなか米国株を増やせないので、インデックス積立投資もありかもしれん。
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小諸城址 懐古園~北海道&東日本パス 信越温泉旅行記その18

2017-10-15 16:19:51 | 鉄道旅行~中部・北陸


小諸城址が整備され、市民公園となった懐古園。



本丸跡には懐古神社が建てられておりますが、その境内にある池です。



天守台に登ってみます。



下を見下ろすと結構怖いですが、紅葉の時季にはいい眺めになりそうですね。



富士見台です。
真ん中、左右に広がる黒い台地が野辺山高原。
右を見下ろすと千曲川が流れています。

条件が良いと、小さく富士山も見えるようです。



今度は水の手展望台。



こちらは千曲川がはっきりと見えます。



荒神井戸と苔むした城壁。



地下通路で線路をくぐり、少し離れた所にある正門の大手門。
三の門とともに、国重要文化財です。

列車待ちの時間をつぶすのには、ちょうど良い感じの公園です。
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小諸へ~北海道&東日本パス 信越温泉旅行記その17

2017-10-14 15:37:58 | 鉄道旅行~中部・北陸


飯山駅に戻ってきますと、駅構内に「おいこっとまるしぇ」が設営されていました。
飯山線の観光列車「おいこっと」の運行に合わせ、地産品を販売するお店のようです。
おやき、見かけると食べたくなりますね。



再び飯山線。



あいにくの天気ですが、高社山を望むこの辺の風景が好きです。



長野駅に到着です。



お昼は信州蕎麦草笛さんでくるみ蕎麦。



ここからはしなの鉄道線。



浅間山方面を眺め。



小諸駅に到着です。



後で小海線に乗るのですが、列車まで時間があるので小諸城址 懐古園に足を運びました。
城下町より低い位置にある、全国的にも珍しい「穴城」です。
三の門への道からして、緩やかな下り坂となっています。

しばらくは平日の更新頻度が落ちると思いますが、ご容赦下さい。
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河合雅司「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」を読む。

2017-10-09 18:17:35 | 読書
少子高齢社会である日本でこれから起きる諸問題を、年表形式で書き記した本。
「人口減少カレンダー」として、2017年から2115年までに日本に起きる事象を可視化し、時系列でまとめています。

ベストセラーにもなりましたが、日本株で長期投資しようという人間にとって、必読の書と言えるかもしれません。

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)
クリエーター情報なし
講談社


カレンダーで個人的に気になったのが、以下のあたり。

2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する(ひとり暮らしをする貧しい高齢者の急増)
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2042年 高齢者人口が約4000万人とピークに
2045年 東京都民の3人に1人が高齢者に

そもそも日本株で長期投資というのは、人口動態という確度の高い予測が可能なデータを踏まえれば、簡単にはいかないと考えるのが当然です。

その不利な状況をカバーするため、
(1)人手不足のニーズに応えるアウトソーシング受託企業・省力化に資する企業
(2)グローバルニッチトップ、あるいはニッチの集合体
(3)今後の海外比率上昇が期待できる企業、あるいはその恩恵を受ける企業
など、これまで銘柄選択には気を遣ってきたつもりです。

それでもいずれは、相場を見る時間ができることを前提に短中期の取引に取り込む、海外株の比率を大幅に高める等の抜本的な対応に迫られることになるかもしれないと感じました。

なんとも重い読後感ですが、今のうちに個人としてできることをよく考えておきたいですね。

人の数が減り胃袋も小さくなる中で、小売外食系の純粋な優待株投資はいずれ厳しい状況を迎えそうです。
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