ろくすけの長期投資の旅

投資を学び、資産と自分自身の成長を
追及していきます

今月の売買(17年5月)

2017-05-31 21:55:05 | 今月の売買
今月の売買です。


【購入】

3138 富士山マガジンサービス(新規+追加×3)

… 2,500円台でそこそこ買いました。「Fujisan 記事抽出システム」はなかなか面白そうなIRでしたが、1Qの失望感で打ち消されたことにより、入るタイミングとしてはいい感じかなと。定期購読で前受でお金が入ってくるという所は、元々好きなタイプ。ただ決め手には欠ける気がするので、様子を見ながら追加投入を考えます。


【売却】

1433 ベステラ(一部売却)

… 夢はあるんですが、織り込んだ上での株価なのでなかなか難しいですね。一単元だけにしました。

ヴァンエック ベクトル ベトナム ETF(VNM)(一部売却)

… 日本株と違って親しみが沸かないので、回復を待つにも限界を感じてしまい。ウェイトを落としました。

中小型株は好調ですが、この株価水準ですと銘柄を入れ替えながらやっていくのはなかなか難しそうですね。
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ふるさと納税特産品~静岡県小山町

2017-05-30 23:38:25 | ふるさと納税
今回は静岡県小山町です。



1万円の寄附でいただいたのは、4,000円分のサーティワンアイスクリーム商品券です。
還元率40%の金券類ということで、ふるさと納税をやっている方にはそこそこ知られているかと思います。

総務省が4月1日付で返礼品額の比率を寄附額の3割までとするなどの要請を行ったことで、「商品券は危ないかな」と思い、3月に駆け込みで申し込みました。

幸い、現時点でもまだ普通に申し込みができるようです。
小山町にサーティワンの工場がありますので、地域との結び付きから許されている部分があるのかもしれませんね。



チョコレートクッキークラックルです。

暑くなるこれからの季節、大切に使わせていただきます。

家族ウケの非常に良いふるさと納税です。
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手島直樹「株主に文句を言わせない!バフェットに学ぶ価値創造経営」を読む。

2017-05-29 00:04:53 | 読書
タイトルから分かるように、「投資家」ではなく「経営者」としてのバフェットに焦点を当てた意欲作です。

考えてみれば当たり前なのですが、この本でも多数紹介されている「株主への手紙」は、バークシャー・ハザウェイの経営者としてのメッセージでもあるんですよね。

株主に文句を言わせない! バフェットに学ぶ価値創造経営
クリエーター情報なし
日本経済新聞出版社


「私は自分の事業経験に投資家として助けられ、また自分の投資家としての経験によって良い経営者になった(2014年の『株主への手紙』)。」

投資家が企業価値を評価し、経営者が企業価値を創造する。

通常であれば企業価値評価と企業価値創造は分断され、それがために外部から投資家と経営者を橋渡しするエンゲージメントが必要となります。
ところがバフェットは投資家と経営者の「二刀流」であるがゆえ、自問自答する「一人エンゲージメント」ができるのです。

「実際、彼の経営を見ていると、経営を行った結果として企業価値が創造されるというよりは、企業価値創造の仕組みを逆算する『リバースエンジニアリング型経営』を行っている印象があります。」

著者のこの指摘は目から鱗でした。
企業価値創造に影響を与えるバリュードライバー、つまり勝つための勘所を知り尽くしているからこそ、合理的な投資ができ経営ができるということです。

私は経験を重ねていく中で、株式投資を「株の売買による利益獲得」というよりは、「質の良いビジネスの組み合わせによる資本配分」という意識でとらえるようになっていったのですが、そんな自分にとってこの本から得るものは非常に多かったです。

「M&Aの好循環」についても紙幅が割かれています。
コングロマリット型企業に投資する方、あるいはそれをイメージしながらポートフォリオを組む方にとって、示唆に富んだ本となること請け合いです。

投資と経営を橋渡しする、こういう本を待っていました。
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天空の駅・宇都井(2)~17年5月三江線旅行記その9

2017-05-28 02:22:01 | 鉄道旅行~中国


降りてから次の列車まで3時間弱ありましたので、時間つぶしのため集落方面にも足を運んでみます。



高架をくぐるところ。

この階段から漂う、60~70年代の東京郊外団地感。
エレベーターが無いあたりも。



集落方面から駅を眺めてみます。
こちら側は若干インパクトには欠けるかな。



しかし接近して見上げてみると、やっぱり面白い。



ホームに戻ります。
これで脇に郵便受けがあったら、完全に団地だ。



壁には、三江線と宇都井駅の紹介。



「ゆずりあって」って(笑)
ここで人とすれ違うこともなかなか無かろう。
想像しただけで可笑しいです。



地元の小学生が作ったと思われる貼紙に励まされながら。



116段を上りきって、再びホームへ。
山間の限られた場所で肩と肩を寄せ合いながら暮らしている集落の眺めは、いつ見ても美しい。

列車を待っていると、腰の曲がったおばあちゃんが階段を上ってきたのにはびっくりしました。
まあ本来、その地域の利用者がいらっしゃって当然なんですけども。



トンネルから顔を出す列車。
銀河鉄道999の車掌さんを思い出してしまいました。

この駅なら3時間弱の滞在も大丈夫。
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天空の駅・宇都井(1)~17年5月三江線旅行記その8

2017-05-27 07:48:35 | 鉄道旅行~中国


浜原ダム湖を三次方面に戻っていきまして。



以前のエントリでチラッと触れた、「天空の駅」で下車です。



トンネルとトンネルの間にある、宇都井(うづい)駅。



待合室にある駅ノートの数からも、この駅の愛されぶりがうかがえます。



116段の階段を降り、ズッコーンとそびえる巨大なコンクリート建造物を見上げてみますと、この駅がなぜ「天空の駅」と呼ばれているのかが実感できます。
ホームまでの高さは約20m。



折しも田植えの季節でした。



作業中のおじいさんを入れて、「逆さ宇都井」。

少し離れてみると、山間を串刺しするように鉄道を通したのがよく分かりますね。
確かに集落の近くではあるのですが、ここに駅を造っちゃうのは驚きです。



江の川まで歩いてみると、撮り鉄に良さそうなスポットを見つけました。
残念ながら滞在時に列車が来ることはありませんが(苦笑)

里山の風景に溶け込む無機質なコンクリートは、さながら現代アートのよう。
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潮駅の朝~17年5月三江線旅行記その7

2017-05-24 20:50:49 | 鉄道旅行~中国
5/7(日)、旅行2日目です。



むくり。気持ちの良い朝です。
折角のロケーションなので、撮り鉄を頑張ってみましょう。



電線が隠れるよう、こういうアングルも考えたのですが。



結局、望遠レンズを使ってこうなりました。
まさか宿からこんないい画が撮れるとは思いませんでしたよ。



朝食です。

大和荘さんは2食付・入湯税込みで7,150円という大変ありがたいお値段でした。
温泉に入れるにもかかわらず、いわゆる駅前旅館の価格帯なのですよ。



潮駅へと向かいます。



着きました。
朝の空気が清清しくて、夕暮れ時とはまた違った良さがあります。



駅を独り占め。
最近はどこへ行っても同業者がいることが多く、なかなかこういうシチュエーションは無いだけに嬉しいです。



ホームから見る風景とは思えません。





待合室で賛辞と惜別の言葉で綴られた駅ノートを読むなど。



私が先程撮ったのは、三次方面の一番列車でした。
本当はいろんな駅を乗り降りしてみたいのですが、さすがにこのダイヤでは無理がありますね。



うーん、ここは天国かよ!



カタン、コトン・・・

写真を撮りまくっているうちに時は過ぎ、目的の列車がやってきました。

こいつを逃すと、次の列車は夕方になります(笑)
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潮温泉 大和荘~17年5月三江線旅行記その6

2017-05-22 22:47:22 | 鉄道旅行~中国


潮駅を降りて歩いて向かった先は「潮温泉 大和荘」。
こちらが本日の宿になります。



小奇麗な部屋でした。



嬉しいことに、トレインビューじゃないですか!
(ただし列車が来るとは言っていない)



お風呂に入ります。

塩気のあるさっぱりしたお湯で、想像していた以上に気持ち良かったです。
地元のご老人方が日帰りで来られているのも分かる気がしました。

投入される源泉は冷たく、湯船の中で温められているようです。



こちらが温泉名及び地名の由来。
海水を想起させる塩味だから、潮温泉なのですね。



成分表です。



夕食です。

場所が場所だけにあまり多くは期待できないですが。。





豚しゃぶや筍の煮物があったり。



天ぷらがあったりと、なかなか頑張っている気がしました。
何より、三江線から駅近で寝る場所を提供していただけるだけでも、貴重な宿です。


《1日目:5/6(土)の旅程》

東京 6:50-東海道・山陽新幹線 のぞみ7号→10:56 広島 12:25-可部線→13:12 あき亀山 13:23→14:05 広島 15:05-芸備線→16:55 三次 17:02-三江線→18:28 潮

本数が絶望的に少ない三江線を堪能する拠点としてオススメです。
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日経マネー2017年7月号(特別付録)に掲載されました

2017-05-21 22:26:36 | 投資日記
今号の特別付録として「億万投資家に学ぶ 忙しい人必見!テキパキ投資術」という特集が組まれており、私も協力させていただいております。

日経マネー 2017年 7 月号
クリエーター情報なし
日経BP出版センター


以前も書きましたが、

「本業を頑張りたい個人投資家が中短期のトレードに消耗することなく、無理なく続けられる投資手法もある」

というメッセージを届けたいという気持ちが私にはあります。
それを可能にするための平日の過ごし方、効率的な銘柄選択の手法を提案できればと思い、今回取材を受けさせていただきました。

最近、マネー誌に出てくる個人投資家のメンバーもやや固定化している印象がありましたが、本誌の方ではグロースバリュー株の投資家として、相互リンク(やさしい株のはじめ方 )をさせていただいている竹内弘樹さんや、「いもらうの負けない投資」のいもらうさんが日経マネーに初登場しています。

比較的投資スタンスが近く、私もよく勉強させていただいているので、よろしければ併せて読んでいただければと思います。

投資=趣味であっても、兼業の方にとってはのめり込み過ぎない工夫は必要ではないでしょうか。
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潮駅で下車~17年5月三江線旅行記その5

2017-05-20 23:23:21 | 鉄道旅行~中国


口羽駅から浜原駅までは、日本鉄道建設公団が建設し昭和50年に開業した高規格路線となります。
直線的で高架を多用した高速運転区間(最高時速85キロに達する!)は、一部で「三江新幹線」と呼ばれております(笑)

そういえば、心なしかそれまでと比べて目線が高くなったような。



高スピードでトンネルを疾走し、眼下に赤い石州瓦が並ぶ、夕暮れ時の山間の集落が見えてくると。。



高架に建てられた「天空の駅」、宇都井駅。

こちらも翌日下車したのですが、それはまた後日の記事で。



再びトンネルへ。



山の向こうへと日は落ちていき。



石見松原駅を過ぎて、ダム湖に寄り添って走っていくと。



潮駅です。



本日の三江線乗車はここまで。





それにしても、稀に見るホームからの絶景。
視界に入る人工物が極端に少ないです。

以前三江線を乗り通した時もいい景色だなと思ったものですが、降りて澄んだ空気を吸いながら眺めるのもまた格別。
堰き止められた川の流れと同じく、時が止まったように感じられます。



コンクリートの待合室も渋過ぎです。

まさに心洗われる風景。
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長谷駅と江の川~17年5月三江線旅行記その4

2017-05-19 23:15:22 | 鉄道旅行~中国


三江線の中でも秘境駅として名高い長谷駅。

上り列車は1日3本しか停まりません。
三次駅発の上り列車は5本ありますが、うち2本はこの駅を通過するのです。

でもなぜか家族っぽい人達が駅にいたんですよね。
乗るでもなく、誰かを迎えるでもなく。しかも列車に背を向けて。
不思議です。



くたびれた待合室も味があります。



こんな場所ばかりを延々と走るのでは、そりゃ大赤字にもなりますよね。



淀みがちな江の川は色々な表情を見せてくれます。



まぶしい新緑に同化したり。



大きな水鏡を見せてくれたり。



保線は最低限といった印象で、枝葉もしょっちゅう車輌に接触していましたが、そんな頼りない鉄路が妙に愛おしく感じられます。



口羽駅で列車の行き違い。
談笑する運転士さんたち。

駅からゲンジボタル発生地まで歩いていけるのもいいですね。

日本人の9割以上は、この路線を知らないんだろうなあ。
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