50手前のおっさん書き込み

中古で一眼レフを超安く購入しました。レンズ?のゴミが取れないカメラですが,写真撮ったり,思ったことを書き込んだり。。

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嫌なメンバー,驚異となる人,実はクオリティーを上げている?

2016-09-18 17:33:09 | 日記
この動画。。
ドリームシアター。ライブでもボーカルも演奏も常に完璧なバンド。だった。。。

でも,もっとも強烈な個性があって,驚異的なテクニックのある,世界的ドラマーが脱退した。
その後,極めて人がいい後釜が入った。

音楽は。。音楽だけではないのだろうが,
結局,成果物だけが大事で,その過程は評価されないし,消費者からしたら,評価なんかできない。

目の上のたんこぶで,組織からしたら。でも,マイクは完璧を常に望んでいたのだと思う。
だから,演奏は常に完璧だったし,ボーカルも,ほとんどのライブでも音を外すことはなかった。

でも,下に掲載した2015年のライブでは,
ボーカルは結構外しているし,結構ノリノリ。。
ノリノリはいいけど,自己陶酔しているのだろうが,微妙に音を外している。

前のドラマー,マイクは,彼がそのような方向性になることを知っていて,常に彼にプレッシャーを与えていたのではないだろうか。
だから,彼は,これまで,常に完璧だった。音を外すことなんか,ほとんどなかった。風邪以外は。。

働いている職場では,嫌な人がいると,気分は良くない。
常にプレッシャーの中で,怒られるんじゃないかという恐怖の中,仕事をしなければならない。
でも,これは結果として,仕事の結果,成果物は最高のものになっているのかもしれない。

少なくとも,昔のドリームシアターはそうだったのかも。

今,このライブを見ると,演奏者だけはノリノリだけど,観客は結構ダレているようにも見える。
盛り上がったのは,名曲の「Spilit will carries on」ぐらい。。
それ以外は,観客受けのしない,でも,演奏レベルの高い曲ばかり。
演奏している人たちは気分いいかもしれないけど,観客はそんな難しいことはわからない。

だから,この組織,バンドを制御する人がいないのではないかと,私は思った。

いい意味での独裁者がいなくなったから,
悪い意味で,このバンドで民主化したから,
結果として,バンドとしては面白くなくなった。

働いている人たちは,気分がいいのかもしれないけど,
サラリーマンと違って,
究極に結果が求められるミュージシャンにとっては,極めて悪い兆しなのではないだろうか。

嫌な人,プレッシャーを与える人,
悪者と社会では言われることが多いのだろうが,
仕事の質を上げる,最良の成果物を社会に提供するという意味では,そういう,強烈な個性と,強烈な悪い人はもしかしたら必要なのかもしれない。

とは言っても,この時代,そういう人は,少なくとも日本では生きていけないし,
私もそういう上司のもとでは絶対に仕事なんかしたくない。。

でも,形は異なっても,強烈なリーダーがいなくても,
今の日本では,いい成果を出せるような仕組みは既に出来ているのではないかと思う。

少なくとも,私の働いている場所では。。
いわゆるSOPを作って,実践するという。。

SOPというと,マニュアル人間か・・と思われるかもしれないが,
アグレッシブにSOPを常に実践と改訂をしていれば,間違いを極力減らしながら,成果を挙げられるかもしれない。。

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