Ruby の会

シニアライフ~能楽・ボランティア・旅行・食べ歩き・演劇などを綴っています

今年の年賀状いろいろ

2019-01-06 12:32:51 | 日記・つぶやき

 昨年義弟が亡くなり、親類や知り合いには喪中はがきを送った。そのせいもあり今年の年賀状はかなり少なめになった。年齢的にも年賀状の交換を止める友人もボチボチ増え、私もそろそろと思案中だが今年いただいた賀状からいくつか紹介します。

 👇 まず手刷り版画の猪を2枚。 

 👇 11年前、一緒にフィリピンへ慰霊の旅に行った信州の友人から。もう一度フィリピンを訪ねたいと書いておられます。

 👇 昨年の高校野球大会で活躍した、高商の主将のパパさんから喜び一杯の賀状です。

 👇 大学時代の友人から。彼女の家は久留米市の外科医院だがかなり早い時期に老健施設を開かれ、大変苦労されたと聞いた。今は、介護老人保健施設、グループホーム、デイサービスセンターを経営しておられる。年賀状には、利用者の方の文字と絵が使われていて胸を突かれた。

 👇 城端の同級生から。「今年も生きぬいてみねば まだ気のつかない人生がある」 一枚一枚の手書きではないかと思う。

 👇は、今年一番心を打たれた賀状です。かつて職場で、ご主人ともどもお世話になった大先輩の方です。

 「謹賀新年 皆様にはお揃いで新年をお迎えの事と存じます
  私も多くの人に支えられ新年を迎えることができました

  戦時中の食糧難で食べることがやっとだった子供が
  九十歳まで生きた命に万感の思いがあります
  この命を大切にし日々を暮らしたいと思います
  皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします
  と共に本年もよろしくお願いいたします」 

  私は戦中生まれ、幸いさほど食糧難には困らず(母は苦労したかもしれない…)、昭和21年国民学校に入学したとは言え、学年途中で小学校に変わり男女共学のクラスになった。戦後の民主教育を身一杯に受けたことになる。十歳年上の大先輩の言葉をかみしめかみしめ何度も繰り返して読んだ。

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